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資料・東都魔術高等専門学校

舞台となる東都魔術高等専門学校の設定を書いています。

(今後加筆するかもしれません)



【教室棟】

四階建て。本科生(一〜五年生)の通常教室と更衣室(兼ロッカールーム)、大講義室。

通常科目の特別教室(音楽室、美術室、書道室など)。


男子トイレが環の入学をきっかけに各階に増設され、男子更衣室(環専用)が一階の端に作られた。





【特別棟】

四階建て。通常科目の特別教室(理科室、調理実習室、被服実習室など)

主に一〜三年生が使う魔術基礎実習室、指導室がいくつか。面談室など。

職員室、食堂(学生も利用できるが、奥の方は職員専用席)、売店もここ。

男性教職員は在籍しているので、こちらにはトイレや更衣室などの設備はもともとあった。


教室棟と特別棟は各階が渡り廊下でつながっている。





【専科棟】

三階建て。特別棟、実習棟と廊下でつながる。

六・七年生。各専攻ごとの教室、実習室がある。





【実習棟】

二階建て。四・五年生の魔術実習室。教室棟から少し離れているので、移動が大変。





【本部棟】

三階建て。正門を入って正面に見える建物。学校のシンボル的な感じ。時計塔が隣接する。

一階には売店と食堂。規模はかなり大きい。特に売店は寮生のために生活必需品などもカバーしているため、コンビニ以上スーパー未満といった規模。なお、品揃えは若い女性を意識したものになっている。


二階には学校の事務部門など。各種手続きもここで行う。三階は会議室など。


前の芝生広場は、体育の授業やイベントで使われることも。昼休みには、近隣の飲食店が出張してくることもたまにあり、学生や職員で賑わう。





【研修棟】

二階建て。多目的に使える研修室や、五十人ほど(一人部屋、二人部屋、六人部屋)が泊まれる宿泊施設を備える。

行事や実習等で学校に泊まり込むことになった自宅生、教職員が利用したり、他の魔術学校からの交換留学生が利用することも。





【学生寮】

雪・月・花の三寮が隣接して建つ。定員は各寮百二十名で、原則的に一〜三年生が二人部屋、四〜七年生は個室。稀に低学年でも個室を当てられたりすることもある。


どの寮に入ることになるかは完全にランダム。姉妹で同じになることもある。部屋割りもランダム。学年が上がるときに部屋とルームメイトが変わる。


各寮に食堂、大浴室が二つ、シャワールーム、共同キッチン、会議室、自習室、談話室、集会室などを備える。





【職員宿舎】


学生寮と道を挟んだ向かい側に建つ。二棟ある。二階建ての普通のアパート。独身の職員が住むことを想定しているが、間取りは1DKタイプと2DKタイプがある。2DKタイプの棟の二階角部屋が『男子寮』、環と燈が二人で暮らしている。

燈が元々住んでいたのは隣の棟の一階。部屋は許可をもらって家賃を払いそのままにしてあり、休日はそこで過ごしていることも。環もたまに遊びに行っている。


かなり格安の家賃で住めるがあまり人気はなく、空室が目立つ。理由は、学校の敷地内にあるため、オンオフの切り替えができないということ。校内で何かあれば夜中でも駆り出されることがあるということ。


そのうえ裏に実習に使う池があり、どこからやってきたのかウシガエルがたくさん住んでいて鳴き声がうるさいということ。燈はそこを気にしないので、朝ギリギリまで寝る手段としてここに住むことを選んでいる。

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