魔術
以下、本編の内容を含みます。未読の方はご注意ください。
そこまで作り込んでおらずふんわりとしています!すみません。
この世界において魔術は、時を止めたり進めたり戻したりということと、死んだ人を生き返らせること以外はわりとなんでもできる、という設定です。
術式に沿って魔力を動かし効果を生み出すと言った感じ。そのための技術を学校で学びます。
日常生活で間違って魔術が発動しないように、それを記す言語は独自のはず(ふんわり)
魔術を使うのに必要な魔力というのは一部の人間が生得的に持っている不思議なエネルギーのことで、生命活動の副産物と言われている感じです。
この物語のこの世界においては魔力を生み出せる体質を持って生まれ魔術師になれるのは女性のみとされています。数はそんなに多いわけではありません。男性はこの物語の主人公の香坂環のみです。
男性魔術師を自称する者は極少数いますが、本当に魔術を使える者に関しては全員がいわゆる元女性です。
そうでないなら「ありえない」ので、なんというか、インチキ霊媒師みたいな扱いをされます。
なので、環のことも(彼はわりと体格がいい設定ではありますが)本当は女性なのではだとか、何か裏があると思っている学生がほとんどです。
術式を書いたりすることは魔力がなくてもできますが、魔力のないものがそれを学ぶ場はほとんどないので男性がわざわざこの道を選ぶことはまずありません。紺野先生は異色の存在です。
何が魔力の有無や強弱を決めるのかはいまだ解明されていないという感じです。(遺伝的要素はある、と言うのがなんとなくわかっている程度)
よって、女性のみなのもどうしてなのかはよくわからず、「そんなもの」としてスルーされてる感じですかね…。
重厚な設定などなく申し訳ないです…(隠してるわけではなくマジでそこはふんわり。そこが核心ではないので)
魔力は使わなければ成人以降急速に失われるものとされています。
十五歳という年齢が分岐点みたいなもので、訓練を開始するにはギリギリの年齢とされているため、国によっては養成学校の入学年齢がもっと低いところもある感じです。
魔術師は、その卵でもとても貴重なものなので、その待遇はとても手厚いものになっています。
そんな選ばれしものとはいえ、『人々のためにあれ〜』みたいなことを入学時に宣誓する(これを作中で出しておけば良かったな?)し、魔術学校在学中ひたすら叩き込まれるし、みたいな感じです。





