第1章までの登場人物など(ジョセフ監修)
[人物紹介]
【箱崎玄人(クロード・ハオザキー)】
主人公。35歳(魔石同化後は自称24歳)、彼女なし、独身。趣味はパソコン。
賃貸マンションのワンルームで一人暮らし。
異世界転移後、ヒカリから魔石を貰い、体内に取り込み同化したことでヒカリの配下となる。
配下ではあるが、自由意思で行動ができ、その関係性は同等に近い。
魔石と同化しているため種類で言うと人ではなく、魔物になる。
目の中にカメラが機能がついており、ヒカリ(パソコン)と情報を共有できる。
喉と耳の組織を改造され異世界の言葉が翻訳でき、話せるようになった。
〈能力〉
・身体強化(魔石同化の効果によるもの)。腕力はゴリラ以上。脚力は馬並み。
・魔素感知(100メートル程度)
・言語通訳(喉と耳の魔石同化の効果)
・目にカメラ機能(見た映像をヒカリと共有できる)
・投影(空中にマップや情報を表示出来るほか、自分の身体に様々なものを投映出来る)
【パソコン(ヒカリ)】
名前の由来は、希望の光。
5年前に購入。魔物(ブルードラゴンの幼体、ゴキブリと間違えられ)を殺したことで魔石と同化する。
魔素を電力に、電力を魔素に変換可能。
魔物として上位種であり、現在は2週間に一度程度、魔石を作り出せる能力がある(最初の魔石は玄人に使用)。
玄人にだけブラックジョークがきつい。
趣味はデータ集めと人間の感情の研究。
〈能力〉
・身体強化(動けないが、衝撃には強くなった)
・魔素感知(半径3キロ程度を監視できる)
・言語通訳(自分で話すことも出来る)
・カメラ(玄人の目と共有)
【ルージュ】
ウール村出身。アマリージョの姉。15歳(地球の年齢だと17歳)
両親とは幼い頃に死別。
髪はポニーテールで活発な女の子。
意志が強く、笑うと出来るえくぼがチャームポイント。
本能に忠実。ちょっとアホだが、憎めない性格。
「やれば出来る子で、何かが凄い」(アマリージョ談)
【アマリージョ】
ウール村出身。ルージュの妹。14歳(地球の年齢だと15.5歳)
両親とは幼い頃に死別。
髪はツインテール。手足が長い、正統派の美少女。
なんでもよく出来る優等生。
姉のルージュが大好き。
食べ物大好き。食いしん坊だが、大食いではない
「私がいないと何も出来ない」(ルージュ談)
【ケナ婆】
ウール村、村長サンノの祖母。自称120歳。
いろいろ詳しい。
占い師。
長生き妖怪ランキング3位(ジョセフ調べ)
【サンノ村長】
ウール村村長。45歳。ちょっと太っていることを気にしている。
村長という立場上、人に対して厳しく振る舞う傾向があるが、根は優しくて親切なオジさん。
仕事ぶりは普通。困ったことがあるとすぐに祖母を頼る。
妻のフェリスと長男のジョセフ(5歳)の3人暮らし。
ジョセフの最近の趣味は、独自の視点に基づき色々なものにランキングをつける事。
[用語まとめ]
【魔素〈まそ〉】
大気中にある魔法物質。世界には濃い場所・薄い場所が存在し、濃い場所からは魔石が生成される。
【魔石〈ませき〉】
魔素が集まって固まった石。魔素が濃い状態が続くと自然に出来るほか、中級・上級の魔物が体内の魔素・周辺の魔素を操作して生成することが出来る。
【魔物(魔石喰い)】
落ちている魔石を食べたりして、体内に取り入れると魔石と身体が同化して魔物となる。
この場合は純粋な魔石と同化するため、元々の特徴が残った魔物になる。
扱いとしては強く強化された動物というイメージ。例・ウサギが臆病のまま。
【魔物(怨念融合)】
魔石が、その周辺にある怨念などの負の感情と結びつき、魔石自体が魔物となる。
魔素の濃い場所ほど生まれやすく、非常に好戦的。例・ネズミの魔物。
【魔物(魔物が魔石を生成)】
中級・上級の魔物が生成した魔石と同化して作られた魔物。
魔石を作った魔物の特徴の影響を受けやすい。
通常の魔物と違い、作り出した魔物の配下となり、命令に忠実に従う。
【魔毒素】
穢れた魔物が持つ毒の一種。
聖水や魔法で回復出来る。
玄人の湧き水でも浄化出来た。
【ウール村】
ルージュとアマリージョの住んでいる村。
村長はサンノ。井戸が枯れ気味で、生活が苦しい村。
羊が名産という訳では無く、家畜は馬2頭と鶏数匹だけ。
住みたい村ランキング925位(ジョセフ調べ)
【湧き水】
ツヤツヤの木から出る湧き水。
浄化効果などがある不思議な水。
とても美味しい。
【ツヤツヤの木】
とてもツヤツヤしている、生命力に溢れた元気な木。
玄人に切られても、まだまだ元気。
切り株部分は水を吸い続け、玄人専用の浄水器と化す。
切った木の上部は、洞窟の中に捨てられている。
【塩胡椒醤油パスタ】
玄人がよく食べる簡素なパスタ。
材料がもったいない、早く食べたいなどの理由からよく食べる。
胡椒と醤油のバランスを変えながら楽しむ、たいして美味しくもない料理。
食べ■グ0.5点「あまり美味しくないのでもう食べたくありません」(ウール村・ジョセフ)
第1章終了までおつきあい頂き感謝です。
ブックマークもよろしくお願いします。




