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第7章までの登場人物など(新規・加筆など・・・ジョセフ監修)

[人物など紹介]

新規登場・加筆(7章終了時)


【ヴィオーラ・ピオッジャ】

エルフ。女性。年齢不詳。聖大樹の枝を集めるためにエルフの里から派遣された弓使い。

本人の希望あり、エンハンブレのチームに加入した。

(エリシーには後日連絡し了承を得ている。)

弓の腕は超一流で、簡単な回復魔法と水魔法を使える。

いつも笑っていて、たまに歯茎が乾いてしまうのが悩み。

最近のイチオシは、笑い茸(毒)を少量ずつ食べること。

ルージュとは違った方向でアホ。


【ジュリアーノ・カンパネラ】

エルフ。男性。年齢不詳。エルフの使命でもある、悪魔退治のため長年旅をしている。

旅の途中で魔物を退治していたら、5つの国でA級冒険者の資格を持つ冒険者になってしまい、そのまま5カ国統一のS級冒険者となった。冒険者としての義務は負わず、自由に旅を続けながら悪魔退治を行なっている。モンローの一番弟子。

ドラゴンの肉が好き。



【エリシー・リデゲール】

エルフの里の里長。女性。年齢は不詳。

ルージュとアマリージョは娘の娘の娘になり、ルージュ達からは曾祖母にあたる。

枯れかけた聖大樹を復活させたクロード達を見込んで、世界にある聖大樹の枝を集め邪神を打ち倒す武器を作るように依頼する。

報酬の代わりに、先祖であるナミヤが残した宝を見つけた場合は自由に持ち帰って良いと約束した。


【最後の日】

様々な予言に記された日。異世界から来た悪魔によって引き起こされる大規模転移の日を指す。魔物から産み出された邪神が、転移装置である聖大樹を使い異世界の扉を開く。開かれた扉は小さくても半径100メートル。扉が開くと悪魔の軍団が、この世界を滅ぼしに軍隊を引き連れてやってくる。止めるためには聖大樹を刈り取るか、邪神が生まれる度に殺し続けること。


【悪魔】

歴史の影に暗躍する異世界人。この世界を支配するために聖大樹を植え、今もその成長を見守っている。邪神を作るために奔走し、最後の日を意図的に作ろうとしている。

帝国にいたトリツ・ブン・エルボナンドのほか、その部下ナナノとハチネは悪魔。


【聖大樹】

世界に7本存在すると言われている。強力な魔素を発する木。ブルクハント王国の王都にあるものが最大サイズ。そのほかには、エルフの里、獣人の国・ティグリス、騎士の国・カヴァリエール、砂漠の国・デゼルランダ、魔王の国・ディアブロス、南の諸島連合・アルチペラーゴにある。聖大樹は、魔物を生みだし、邪神を自然発生させ、転移装置としての役割を果たすため、悪魔によって植えられた兵器。しかし、生み出された魔素は、そこに住む人間にも好影響を与えているため、人々からはとても愛されている。


【サンシャイン最初の移住者】

斉藤健児  男性 34歳 デゼルランダ大使館勤務希望。

清水幸司  男性 22歳 デゼルランダ大使館勤務希望

園田栄五郎 男性 70歳 老後楽しく

須藤夢   女性 28歳 デゼルランダ大使館勤務

須藤未来  女性 25歳 デゼルランダ大使館勤務

犬飼洋介  男性 54歳 ティグリス大使館勤務

鳥山裕介  男性 33歳 サラリーマン

虎田龍彦  男性 23歳 格闘家

高田紗莉  女性 26歳 美容師

成田さや  女性 17歳 高校生

村上里帆  女性 17歳 高校生

三浦二郎  男性 22歳 フリーター

岬陽子   女性 45歳 アルチペラーゴ大使館勤務

坂下美樹  女性 20歳 学生  サンシャインのギルド職員になった

袴田京子  女性 20歳 学生  サンシャインのギルド職員になった

溝口ツヨシ 男性 65歳 王宮料理人

溝口順子  女性 62歳 料理人の奥さん

溝口華   女性 21歳 料理人の孫娘

滝田蓮太郎 男性 40歳 整備士

杉田良夫  男性 18歳 高校生(工業)

・・・名前あるけど、たまに少し出てくるだけ。


【ウール村】

玄人(くろと)、ルージュ、アマリージョの拠点の村。

家や畑など持って行けるものは全てサンシャインへ移送した。村長のサンノはブルクハントに移住。サンシャインの大使を務めている。


【ツヤツヤの木】

とてもツヤツヤしている、生命力に溢れた元気な木。玄人クロードに切られても、まだまだ元気。切り株部分は水を吸い続けており、ほぼ浄水器と化す。切った木の上部は、ひそかにルージュが保管していた。実は聖大樹の若木であり、エルフの里で枯れかけた聖大樹に接ぎ木された。


【綾小路毅】

桃子の熱狂的ファン(足軽)。プログラマーとして才能を発揮し、自分で開発したアプリゲームが大ヒット。そのまま会社を経営するIT長者。実家も貿易商で金持ちであるため、お金に対する執着は少ない。突如、桃子が引退・失踪したことを受け、その謎を解明し、仲間と共に異世界まで追ってきた強者。

ただ、転移した時代が早すぎため、桃子には仲間達とともに遺産を残すことを決意。ティグリスの奥地に村を建設し、桃子のために発展させた。本人は転移実験の時に間違って転移された人たちに対し罪の意識を感じており、毎晩寝る前には、1時間の祈りを捧げていた。


【失われた大地】【始まりの大樹】【永遠の海】

綾小路たち足軽が転移した場所にある銀色の山を越えた向こうにあるといわれるもの。

正確な位置は、獣人の国「ティグリス」の東側、銀色の山を越えた向こう側。



♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣



第7章終了時(人物紹介)


箱崎玄人(はこざきくろと)(クロード・ハーザキー)】(スマホの色・黒)

主人公。新国「サンシャイン」の初代国王。泣き虫クロードの異名を持つが、本人はそう呼ばれていることを知らない。35歳(魔石同化後は見た目が若返り自称25歳)、彼女なし、独身。いろいろと鈍いが最近はやる気を出している。異世界転移後にヒカリの魔石と同化したことで、普通の人よりも強い。

目の中にカメラ機能がついており、ヒカリ(パソコン)と情報を共有できる。喉と耳の組織を改造され、異世界の言葉が翻訳でき話せるようになった。ヒカリ、ルージュ、アマリージョ、桃子の5人で、冒険者チーム「株式会社エンハンブレ」に所属。

好きな色は黒。国王だが、お小遣い制となっている。

〈能力〉

 ・身体強化(魔石同化の効果によるもの)。

 ・魔素感知(300メートル程度)

 ・言語通訳(喉と耳の魔石同化の効果)

 ・目にカメラ機能(見た映像をヒカリと共有できる)

 ・投影(空中にマップや情報を表示出来るほか、自分の身体に様々なものを投映出来る)

 ・魔法陣を体に投影することで魔法の行使が可能(現在は土魔法、魔素隠蔽魔法)

 ・行使出来る魔法は、「クイックサンド」(大量の砂が出る)、「ストーンスピア」(石の槍を打ち出す)、「ストーンバレット」(砂を固めて石の強度で弾丸を飛ばす)、「フェイスファイヤー」(顔から火が出る)、「アーススピア」(地面から土で出来た槍が飛び出す。発動範囲は約50メートルだが魔素を大量に消費にするため使い所が難しい)。「ホーミングスピア」(敵に自動誘導の土槍を放つ。ロックオンと誘導に大量の魔素が必要)。

 〈装備〉

・ヒカリ作成の銃(次元大介モデル)

・ミスリル&ワイバーンの鱗のベスト。


【パソコン(ヒカリ)】(職業はダンジョン)

 名前の由来は、希望の光。5年前に購入したノートパソコンで、ブルードラゴンの幼体(ゴキブリと間違える)を殺したことで魔石と同化し、魔物化した。魔素を電力に、電力を魔素に変換が可能。魔物としては上位種であり魔石を作り出せる能力があるが、数に限界があることが最近わかった。

趣味はデータ集めと人間の感情の研究。玄人(くろと)、ルージュ、アマリージョ、ヴェール、桃子が所属する「株式会社エンハンブレ」の社長チームリーダーを努める。

配下には、玄人(くろと)、電力供給のための「ソーラー君」、職人気質のソフビヒーロー9兄弟、土から出来た「ゴーレム君」のほか、あちこちの植物や動物を配下に加えているらしい。

現在は、戦えない身体「ヒカリ」と、分身体である執事軍団を束ねている。

ちなみに執事は、ブルクハント以外の国に派遣されサンシャイン大使を努めているほか、桃子の弟妹の護衛兼お世話係、サンシャインの王城の世話などを努めている。


【ルージュ・ロズトレッフル】(スマホの色・赤)

 紅炎のルージュ。剣に魔素を通すと赤く光ることからそう呼ばれる。ウール村出身。

アマリージョの姉。地球の年齢で18歳。両親とは幼い頃に死別。父親は既に滅んでしまったロズワルド王国の元国王レナード・ロズトレッフル。母親はハーフエルフ。髪はポニーテールで活発な女の子。意志が強く、笑うと出来るえくぼがチャームポイント。本能に忠実。ちょっとアホだが、憎めない性格。

モンローの弟子で、かなり強い剣の使い手。

「株式会社エンハンブレ」に所属し、変わった物集めるのが趣味。

馬のかぶり物と木魚は特にお気に入り。本人は無意識だがゲフー鳥の鳴き真似において右に出るものはいない。

憧れの女性ランキング1位(ジョセフ調べ)

実は玄人(くろと)が好き。

好きな色は赤。

〈能力〉

・火魔法が得意だが、剣の腕前がそれを遥かに上回るため使う機会が少ない。

 〈装備〉

・流動ミスリルのソード。

・ミスリル&ワイバーンの鱗のベスト。


【アマリージョ・ロズトレッフル】(スマホの色・黄)

 黄衣のアマリージョ。身に纏う風魔法が薄い黄色を帯びていることから名づけられた。

ウール村出身。ルージュの妹。17歳。

 両親とは幼い頃に死別。父親は既に滅んでしまったロズワルド王国の元国王レナード・ロズトレッフル。母親はハーフエルフ。髪は基本的にツインテール。手足が長くスタイルの良い正統派の美少女。

 なんでもよく出来る優等生で、自分では器用貧乏ではないかと気にしている。

 姉のルージュと玄人(くろと)が好き。食べることが大好きで食いしん坊だが、大食いではない。モンローの弟子で細剣及び魔法が強力。「株式会社エンハンブレ」に所属。

憧れの女性ランキング2位(ジョセフ調べ)

〈能力〉

・風魔法が得意。

「ウインドアーマー」=体の周囲に薄い風の層を作り、ダメージを軽減するほか、弓などの飛び道具を体から逸らす。

「フォローウインド」=風で物や体を浮かせることで移動の手助けをする。

「ウインドストーム」=風の嵐を巻き起こす。

〈装備〉

・流動ミスリルレイピア

・ミスリル&ワイバーンの鱗のベスト

・ヒカリ作成の魔力増強ペンダント


【ヴェール・アルビコッカ】(スマホの色・緑)

クリチェート教会のシスター。地球の年齢で18歳。

身長148センチ。髪は黒髪でストレートロング。丸顔で童顔。趣味は絵画。

世界で3人しか使えないと言われる厄災を封印する神聖魔法を使えるため、聖女と呼ばれている。そのほか、回復魔法など数種類の魔法が使えるが、効果範囲と威力が大きい物しか使えず、すぐに魔素切れになってしまう。本人は燃費が悪いことを気にしているが、それでも多くの人を救いたいと、事あるごとに無理をしている。同じ教会の助祭のマリクとは幼なじみ。バーナード司祭は恩人。

ヒカリから貰ったスマホで魔力供給が可能になったため、魔法を使っても魔素が切れる事がなくなった。

〈能力〉

・神聖魔法と回復魔法が得意。

・回復魔法「エリアヒール」=半径5メートル内の生き物を同時に回復させる事出来る。威力も大きく、失った腕も生えると言われているが、実際は拳くらいの細胞を再生するのが精一杯。なお、傷口が完全にふさがってしまった傷は癒やせない。燃費が悪く体内魔素の7割近くを消費するため、一度使うと魔素が回復するまで半日以上使えない。


笹木桃子ささきももこ】(スマホの色・ピンク)

日本の元アイドルで国民的スター。19歳。2年前に家族とともに転移し帝国に拾われる。生活環境は悪く、家族を守るため戦闘奴隷となる。帝国を牛耳っていたゲルドにより、依代(身体を乗っ取られる器)として生かされ続けるも、エンハンブレの活躍により救出された。母の真弓は救出後、怪魔虫(かいまちゅう)に侵されたため、桃子自身が母の首を斬り落とした。弟にアキラ(5歳)、妹に智美(3歳)がいる。

戦闘奴隷として生きてはきたがステータスは低い。攻撃は不得意だが、盾捌きだけは一流の冒険者並に上手い。

アイドル時代は、シュークリームが好きで有名で、中身は生クリームとカスタードのWが好み。CMもやっていた。その時作られた歌「だってシュークリームなんだもーん」で歌手デビュー。初イベントが行われた池袋サンシャインには多くの人で埋め尽くされ、あまりの人の多さに機動隊が出動したと言われている。他にも好物は肉料理全般で、特に唐揚げと豚の角煮が大好きで、この2品だけは自分で作れる。

 〈装備〉

・ミスリルで出来た盾(魔素を通すと魔法陣が浮かび上がり土魔法が出せる)

・ミスリル&ワイバーンの鱗のベスト。


【チャンドラー・デール・ブルクハント】

ブルクハントの国王。気配感知に優れた家系に生まれ、彼自身は未来予知が出来る。

見える予知は1年~3年、3年~5年、5年以降先の3種類で、答えも明確ではなくイメージとして見える。解釈の仕方ではどうとでも取れると言われ、親しい人以外は、話半分でしか聞いていない。親しい人に名前を呼ばせたがるが誰一人、チャンドラーとは呼ばない。


【リヤール・デゼル・ランダ】

砂漠の国・デゼルランダの国王。国の正式名称は、キングダム・オブ・デゼル・ランダ。

死者を大切にし、過去の記憶を現代に伝える家系の一族。

一族に伝わる占いは、過去を探り、未来へ導く道標になると言われている。

地味な男で口数も少ないが、良き指導者で民想い。

砂漠名物の「鳴く砂」は彼が世に売り出したもので、「鳴く砂」→「なくすな」→「無くすな」「亡くすな」という事で、旅の無事や戦地に赴く際のお守りとして、はたまた恋愛長続きのお守りとして、世界中で愛されている。


【トクガワ・ジュウシロウ】

獣人の国ティグリスの国王。正式の役職は国王でなく将軍。獣人族の多くは8割人で、2割が動物。特に耳と尻尾、髪の毛や髭、身体的特徴に現われやすく、見た感じは質の良いコスプレにしか見えない。ただ、体力、力、俊敏さなどは普通の人間が及ぶものではなく、敵の強さを図ったりするいわゆる、野生の勘が鋭い。引き継いでいる動物間の種族的区別は意味をなさず、犬と犬の獣人から、猫の獣人が生まれたりする。これは祖先に猫の血があるためで、先祖の血になればなるほど、見た目が動物よりになる。10代前の犬の獣人の血が含まれるとほぼ犬が立って歩いているようにしか見えない。ただ獣人としての能力は高く、人々からは崇められたりもする。ちなみに国王は3割ライオン。


【カラカウア・リリ・ウオカラ・ニ・アルチペラーゴ】

南の諸島連合・アルチペラーゴの諸国をまとめる大長。通称カラカウア。

諸島の島々は、各々の生活があり、法律も島によって違う。

30年以上前に、仲が悪い訳ではなかったが、いざこざが絶えなかった各島々をまとめたのが、カラカウア本人。以前は通貨も無かったので物々交換が主流だったが、20年ほど前から統一通貨が全ての島で使えるにしたのも彼の功績。30年間に2度、大長の座から降りたりしたが、人の考えを読むと言われる一族の能力は、言いたい放題の者達で溢れかえる島々をまとめるには良い能力だった。

ちなみに、島々を統一するためにかかった費用は、全て騎士の国カヴァリエールのカジノで巻き上げたものだと言われており、世界では大長としての名より、伝説のギャンブラーとしての名前のほうが有名だったりする。


【ラインバッツ・エル・カヴァリエール】

騎士の国カヴァリエールの第2王子。兄と弟がいる。クリチュート教会のイザン司祭と仲がよく、病気がちの父に代わりに自分が外交の責任者になった際に、国の財務大臣に推した。性格は父に似ず、地位に固執し、人をすぐに見下す人物。

ちなみに、長男は騎士道一直線という人物で、正義感に溢れ、国民想いだが、融通が利かない人物。三男は、考え方が柔軟で才覚に溢れるが、騎士とはかけ離れた腑抜けた人物。


【サンノ村長】

 ウール村村長。とてもいい人。妻のフェリスと長男のジョセフ(5歳)の3人暮らし。ゲフー鳥が大好物。息子・ジョセフの趣味は、独自の視点に基づき色々なものにランキングをつける事。玄人(クロード)が国王となった「サンシャイン」で大使を勤めることになり、村人とともにブルクハントへと引っ越してきた。


【ケナ婆】

ウール村、村長サンノの祖母。自称120歳。いろいろ詳しい。玄人(クロード)を村に住まわせてくれた恩人。現在は、息子のサンノらと共にブルクハント王都の大使公邸に暮らしている。最近の趣味は桃子の妹の智美を連れて庭を散歩すること。


【ブルーノ】

ウーム村に出入りする商人。村のほか、王都やハンク市などにも店を持つ。

玄人(くろと)が渡り人だと知り、玄人(くろと)たちに先行投資をする。

現在は玄人(クロード)が国王の国「サンシャイン」のお抱えの筆頭商人となった。

新国とはいえ、国の後ろ盾が出来たことで商業ギルドの理事にも加わる予定。

胡散臭い商人ランキング7位→3位(ジョセフ調べ)


【テスター・ピッコラ】

クリチュート騎士団の副団長。ヴェールの婚約者(正式発表はまだ)。

嫌味な性格で、自分が一番でないと気が済まない。

女遊びが激しく、大人しい性格で人助けをするヴェールの事が嫌い。帝都を部下と共に見に行った際、事件に巻き込まれ行方不明に。


【ドリット・ピッコラ】

テスターの父親で、クリチュート教会枢機卿。

ヴェールの才能を見抜き、ある目的のため息子の嫁にしようとしている。

何かが怪しい人物。最近は悪い噂が絶えず、怪しい人物との密会が度々目撃されている。


【トリツ・ブン・エルボナンド】

年齢不詳。帝国を裏で操っていた悪魔。ルージュたちの国が乗っ取られた事件に深く関与していると思われる。「あの御方」や「最後の日」など様々な事情を知っていると思われるが、事情を聞ける機会はなさそう。ナナノとハチネという部下を連れている。


【マリアナ・デール・ブルクハント】

ブルクハント王国・王位継承権15位の女の子。執事のマジョルドーモにはいつも小言を言われ迷惑がるが仲は良い。祖父がブルクハント市の領主。大叔父が国王。

帝国に誘拐され玄人(クロード)一行が救出。周りが心配しているほど落ち込んではおらず、いたって元気。最近は恋の悩みのせいで元気がないとの噂も。


【バーナード司祭】

両親がいなかったヴェールを教会の孤児院で引き取り育てた。ヴェールの事は実の娘のように可愛がっており、テスターと結婚することを良く思っていない。クリチュート教会の司祭でありながら、裏で犯罪組織との繋がりもある。現在、行方不明。


【ジェラルド団長】

クリチュート騎士団の団長。イケメンで性格も良く女性人気も高い反面、人を信じやすく、押しつけてくる正義が時々残念。


【エミリア・レッジョ】

王国軍の将軍で、モンローの2番弟子。女だてらに強い。独身。


【モンロー】

ハンク市の冒険者ギルドのもとギルドマスター。誘拐事件をきっかけにギルドを退職した。元S級冒険者。享年55歳。冒険者になる前は、ルージュたちの父が治めていたロズワルド王国で、近衛騎士団団長を務めていた。ルージュとアマリージョの師匠。


【ウルフ】

元王国軍大尉。職業は傭兵で、自身を透明化(限りなく見えにくくする)でき、暗殺能力も高い。モンローの3番弟子。現在はサンシャインの警備隊長を務める。


【グリーン】

王国軍大尉。剣士。現在は軍教官。妻のエマを愛している。


【エマ】

王国軍中尉。回復士。夫のグリーンを愛しているが、贔屓したように思われたくないため、夫の回復はいつも後回しになる。現在はグリーンと共に軍の教官を務める。


【スコット】

元王国軍中尉。弓術士。元は田舎の村の出身で狩人。サンシャインのギルド長を努める。


【ジョー】

王国軍少佐。帝都の戦いで殉職。遺体は無いが、サンシャインの慰霊碑に名前が刻まれている。


【ナディア】

元王国軍人。現在はブルクハント王宮魔法使いで魔法学教師。仕える魔法は全部で5種類。そのうち3種の上級魔法を扱える。水(氷)、砂、炎による3種の組み合わせ魔法は、ナディア独自の魔法であり、本人曰わく「粉塵爆発と水蒸気爆発の芸術・・・よ」とのこと。


【ブルット・ヘイズ】

ハンク市のギルドマスター。52歳。今回、ギルドマスターになったことで冒険者を引退した。リーダーを務めていたチーム「月夜の魔団」はそのまま存続し、今は顧問という形でチームに残っている。傘下の冒険者チームは全部で27つあり、商人護衛専門の冒険者としては有名。二つ名は、襲ってきた盗賊を、わざわざ追いかけて皆殺しにしたことから「返り血の悪魔」。正確は真面目で、曲がったことが嫌いだが、心のどこかでモンローのような粗暴な感じに憧れがあり、髭を生やしてその感じを出そうとしている。


【ロザリー】

ハンク市にある冒険者ギルドの依頼担当。玄人(クロード)たちが尋ねたときは人手不足で総合受付をしていた。王都~ハンク市で頻発した誘拐事件に巻き込まれたが玄人(クロード)たちの手によって助け出された。おっちょこちょいな面もあるが、ギルドでは隠れファンも多い。


【宰相・ゲルド】

ルージュたち姉妹の父親を暗殺したロズワルド王国・元宰相。国を乗っ取り、インペーラ帝国を建国し帝王となる。魔族の力を借りて、そのまま【虚栄】の眷属となる。ヒカリ達によって討ち取られた。



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