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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

チート級能力は学園では封印します。

作者:紫水シズ
 都内の私立高校。
 ごく普通の高校生達がごく普通に通う、どこにでもある平凡な学校だ。
 日々若々しくエネルギーに満ちあふれた学生たちが、門をくぐり、教養を身につけるため勉学に励んでいる。
 放課後には数え切れないほどの部活が活動し、運動部の大きな掛け声がグラウンドに響き青い春を感じさせる。
 ただ、一点だけ違う点を挙げるとすれば、それは『成績や実績によって、学内での待遇が大きく変化する』という点だ。
 教室は成績ごとに分けられ、部活は個人の実績ごとにレベル分けさられている。
 テストの成績が良ければ成績の優秀なものが集められたクラスに割り振られやすく、部活で実績を積めば、それまで以上の活動ができる環境が与えられる。
 生徒たちを能力によって振り分け、それぞれのレベルに合わせた教育を与えるシステムが学園最大の色だと言える。
 生徒たちひとりひとりに価値をつけ、互いに競わせ向上させる。
 学園の名は、市立帝桜学園(しりつていおうがくえん)。
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