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STORY α 挨拶

全然先が不透明な、物語なので更新するかさえも不明です。 文章力はだめだめなうえ、ネタもあんまり考え付かないのでご了承ください。


皆様の寛大な心で、お見逃しください

よろしくおねがいします

卍屋・・・それはどのような職業か?それは少し頭のいい人ならすぐにわかるであろう。


卍ーまんじー万時   となるつまり、



「よろずや」ぞくにいう何でもやである。報酬さえもらえれば頼まれたどのような仕事もこなす。


汚職や、欲望、犯罪がありふれているこのご時世。なんでも屋などなくても、金で、権力ですべて思うがままになるのではなるのではないか?



いや、何かやってほしい人がいる限りなんでも屋は滅びることない。




そんな中、まぁーったっく金がないないフリーターの男、田中 智吉(たなか ともきち)が駄目もとで何でも屋の



「卍屋  THE随茶璃」を開店した

「よろずや ざ、ままちゃり」という。彼のネーミングセンスの悪さは私(語り手)の優しさに免じて触れないで上げよう。名付けた理由としては、海をまたがなければどんなところでもママチャリで行くというらしい。たとえ、青森の青函トンネル付近から九州の桜島までもママチャリで行くらしい。彼の事務所は神奈川県の箱根にあるのだが・・・





そんなある日、田中のもとにある依頼人がやってきた・・・

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