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ペンチでバンチ
ピザをドミノにして遊んだ。俺は罪深い人間だ!
この街はピザを大事に食べてくれる。いい街だ。俺はため息をするばかりだ。
「ケア見て!ピザが空中で一回転だ!」
ケアはすごいと言ってくれた。
暇だなぁ。俺はピザのベンチでくつろいでいた。
時間が有り余る。ピザを配る仕事は午前中には終わる。午後はのんびりベンチでパンチだ。
平和か。平和それはこの街で起きているすべての事柄が安全ということ。
時間は有限だけど、無限に思える。
俺はふと思った。そうだ。ピザの小説を書こう。そして俺はベンチでペンを走らせた。




