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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

科学使いと三人の殺し屋 ~転生者と現地民が対立する世界で「科学」を使って生き残る!!~

作者:バケツ頭
「異世界ネットって知ってるか?

ネット上に溢れるほら話の一つさ。そこには異世界への行き方が書いてあるらしい。

よく聞いたことがあるって?まあ落ち着け。実はこの転移、普通の異世界転移とはわけが違うんだ。
どんな願いでもいくつも叶えられるだ。すげぇだろ。
強靭な肉体を手に入れたり、魔法なんて使ってみるのもいいね。憧れのあの人に顔を変えたり、なんなら理想の彼女を願ったっていい。

最高だろ。君もそんな世界行きたいだろう。


でもね・・・強力な力には大きな代償があるものだ。」




あるものは慢心から、あるものは騙されて、命を散らした。
理由は簡単だ。自らの力を制御できなかったからだ。

そんな危ない存在を現地の人間が黙ってみているはずがない。
彼らは転生者を狩り始めた。
あるものは自分たちの身を守るため、あるものは自らの快楽のため・・・
この世界に来たものはみな物言わぬ骸となる。


だが俺はそうはならない。

このどこかおかしい異世界を「科学」の力で戦い抜く!
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