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イベロン戦記  作者: 椎沢A杖裵裏
1/1

エピローグ

この物語は壮大なファンタジーです。


これから、話が始まるわけですがどうか暖かい目で見守ってやってください。


永野護先生みたいなファンタジーなロボット物が書きたいと思ったんすよね、


今回も俺ロードぶっちぎりで‼︎行ってやるぜ‼︎


では、始まり始まり〜

これはイベロニア太陽系と言う我々の地球とは、別の星の話である。フェアリア星には妖精族、巨人族、イベロニア人、魔族がおった。かつて、この星は魔族が政権を握っておったが、妖精族、巨人族、イベロニア人の同盟を組んだ三種人類同盟軍が魔族を打ち倒し、世界に平和が戻った...


ーーはずだったーー


この物語は魔族殲滅戦の終盤から始まる。


FC歴9068年、第30皇子である、イベロン・フォース・リベリオン・バルトはMA(マジックアーミー)を開発。それを全種族に配布した。それにより圧倒的な力を持つ魔族を押していたのだ。


「このままでは、我々は巨大なカカシに滅ぼされてしまう。」


その当時は魔力圧縮殲滅兵器バスターグングニールにより、第29魔王ベルフェゴール・ディス・サタンの魔王軍は壊滅の危機に瀕していた。前線に立つサタンは魔剣を前に突き出し、全軍に命令した。


「もういい‼︎全軍、引け‼︎村人を守るのだ‼︎」


サタンは軍を都市に向け引かせ、一人で単体愛龍の魔号龍を軍勢に突っ込ませた。魔王はその魔力で巨大な魔法陣を描こうとしたその時だった。


「皆の者‼︎これがベルフェゴールである‼︎奴は自分の部下愛しさ我々を殲滅しようと殲滅魔法陣を描きこの街を消そうとした‼︎]


オベロンの一斉にサタンは手を止めた。サタンはこの時、他の種族にも命あることを始めて思い知ったのだ。ちがう...こんなはずではない!サタンのこの時の言葉は後に生き残った。魔族たちの心に響く偉大な言葉として語り継がれるのだが...魔王ベルフェゴール・ディス・サタンは叫んだ。


「生きとし全てにおける者に継げる‼︎我らはなぜこんな戦いをしなければならんのだ‼︎我々は...妖精王に踊らされているのだぁぁ‼︎」


その時、魔王の国はバスターグングニールによって、滅ろびた。だが、わずかに移住していた、魔族達は新たな子種を残し、今かろうじて残っている状態である。


ーーーそしてーーー


FC歴9072年

本当の物語はここから始まる。



これから、もっと熱くなります(まぁ予定だけど...)


皆さんにキャラの名前を覚えていただくと幸いです。


出来れば、キャラを想像で描いてくれたらもう感激‼︎


ファンレターとかさ...(いい加減にしろ‼︎)


とりあえず、書いてる本人こんな感じだけどこれから頑張ります‼︎

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