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作者: さくねゆき

新しいことに挑戦することはとてもこわいことだ。

私は改めて今そう思う。

今この文章を書く事。それが一番の怖さ。

誰かに読まれること。とても怖いのだ。

今心臓がバクバクしている

だれだってあるのではないか?

どんな有名な小説家でもはじめは心臓バクバクさせながら小説を書いたのではないか?

なぜこんなに小説を書くのが怖いのだろう

周りの偏見の目や自分がとんでもなく恥ずかしいことを書いているのではないか

とても心配になって、怖くなる。


自分には自身がないのだ。


そして自分は臆病なのだ。


あぁ、小説を書くことはとてもこわい


自分の価値観を他人に見せることになるのだから。



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