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私は何でこんなことを考えてしまったのかな?( ̄▽ ̄;)


初めは物語を書こうと思っていたのですが思い付かなかったんですよねw(だからってなんでこんなの書いたんだろ…)


私の愚痴は良いとして、初めての小説(短すぎますが)ですので、内容も字もまとまっていないですが、大目にみてくれたら嬉しいです(^_^;)

 最近ふと『この世界は一つなのだろうか』と、そう考えてしまう事がある。

世間では生ける物は全て死んだあとその魂は他の生命として生まれ変わると言われている、本当にそうならば生命の核である魂はこの世界の中を生と死を繰り返しながらぐるぐる回っている事になる。

 でも、本当にそうなんだろうか?この世界が存在するのだから他の世界だって存在するのではないだろうか?例えば生まれる前や死んだ後、

『生まれる前=前世』前世がこの世界とは限らない、他の世界で死んだ魂がこの世界に来て新しい生を受けるのかもしれないのだから、

『死んだ後=来世』来世がこの世界とは限らない、この世界で死んだ魂は他の世界に行って新しい生を受けるのかもしてないのだから。

 このように世界は一つではなく他にも沢山あって。全ての世界には他の世界に繋がる道があり、魂は生と死という出来事によってその道を通りぐるぐると回っているのではないか、と……これ以上考えると私の頭がショートしてしまうので、続きを考えるのはまた今度と言うことで…でわまた♪

 最後まで読んでくれた方ありがとうございました(__) 今後は物語も頑張って行こうと思っていますのでよろしくお願いいたします♪

 注意(この小説は私がふと考えたことを書いた物なので………更新不定期で続くかも分かりません。



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