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超能力者の苦難  作者: 多田間雄太
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プロローグ

 超能力者。世界中で現在判明しているのは約40万人で、そのうちの7割が日本人だ。

 超能力を所持していると判明された奴はみんな強制的に、兵庫県南部のとある場所に存在する「超能力研究区」へ連れて行かれる。 「超能力研究区」の目的は超能力者の育成だ。超能力は使い方次第では一人で街の一つ潰せてしまうほど強力なものだ。だから間違った使い方をさせないように教育しているらしい。まあ実際のところ、そういう使い方をするヤツなんかほとんどいないけどな。そしてここで学校を卒業すれば超能力使用免許証が発行され、日本の中なら超能力の使用が可能となる。

 あと、この街の中では免許証なしでの能力使用を許可されている。もちろん犯罪なんかやったら捕まるけど。

 ちなみにこの街に存在する学校は全部で200ってところだ。すべての学校には中、高、大がそろっていて、全寮制となっている。

 学校の授業内容は普通で、超能力の研究のために「超能力科」があることぐらいしか違うところなんてない。

 学費とかも研究対象者保護法とかなんとかっていう超能力研究区内でのみ適用される法律で、激安となっている。


 この「超能力研究区」での生活は悪くない。いや、むしろいいほうだ。

 治安が良く、遊ぶ施設も充実してるし、学校生活も普通の学校と変わらない。


 この話はそんな街で起きた出来事だ。









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































どもども。初投稿です。

まずはじめに一つ言わなければならないことがあります。


断じて「とある魔術の禁〇目録」の二次創作とかじゃありません!


一部似たような箇所はありますが全く持って関係ありません。

ちなみに作者は〇書目録大好きです。



まあとりあえずめっちゃくちゃ短いですけどプロローグはこんな感じ。

内容はラブコメとバトルが合わさった形にしようかなと思っています。

第1章が描け次第、また投稿したいと思います。

それではっ!

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