明日から
楓「明日から寒くなるって言ってるからマフラーとかダウン出しておくね」
孝「サンキュ、明日休日出勤だからな〜 朝寒そう」
楓「出るのっていつもの時間? お弁当いる?」
孝「時間いつも通りで、弁当もお願いします。さっさと終わらせて帰りはなるべく早く帰るわ」
楓「了解 ( ˙꒳˙ )ゞ」
孝「なんだかんだ言ってずっと日中は暖かかったからな~」
楓「空気はむちゃくちゃ乾燥してきたけどね。手がカサカサ」
孝「食洗機やっぱり入れればよかったんじゃない?」
楓「ん〜 人数少ないから手で洗った方が早いし綺麗になる気がするんだよね~」
孝「夜の洗い物はなるべく俺がやるよ」
楓「そぉ? ゴム手するから大丈夫だよ。それよりお風呂掃除して欲しいな~」
孝「別にそれでもイイけど」
楓「うん、お願いします (お風呂場寒いしお風呂洗剤の方が実は手が荒れる)」
楓「あ! そうだ後で落ち葉のゴミ出し一緒に行ってね」
孝「明日可燃ごみじゃないよね?」
楓「落ち葉、打ち枝とかは月2になっちゃったのよ。この前の落ち葉袋が8個になっちゃってるから2人で運べば2往復で終わるよ」
・・・・・
孝「さすがに5往復はキツイ」
楓「いつの間にか増えてたw ごみ収集所ちょっと離れてるのがね~」
孝「今は動いたあとだからそんなに寒くないけど冷えて来てるんだよね」
楓「冬の夜道は肉まん食べたくなんない?」
孝「なるね。じゃあちょっとコンビニ買いに行きますか〜」
楓「奢り?」t