イルミネーション
孝「今年もイルミネーションあちこちでやってるね、どっか見に行く?」
楓「夜だよね、基本夜は家に居たい派」
孝「言うと思ったw」
楓「興味無くは無いんだけど」
孝「今年はまだそんなに寒くないし狙い目だよ」
楓「(;´・ω・)ウーン・・・」
孝「じゃあ夜ごはん外で食べつつ近場でとかは?」
楓「そのくらいならイイかな。でも近くって?」
孝「中央公園」
楓「え〜 さすがに近すぎない?」
孝「でもさイルミネーション見るのって結局ものの数分じゃね?」
楓「たしかに」
孝「だったら綺麗だったね~ でその後ご飯食べて家でゆっくりする方が楽でしょ」
楓「それなら気張らずに楽しめるか〜 ところで中央公園のイルミネーションってどんなよ?」
孝「中央公園の広場にスケートリンク作ってイルミネーションやってるって」
楓「あ、ホントだ。ホームページあるわ。へぇ~スケートリンクだって」
孝「久しぶりに滑ってみる?」
楓「いやいや、無理だよ。転んで骨折とかシャレにならんわ」
孝「昔よく行ったよね。アクアリンク」
楓「夏はよく行ったね〜 涼しいからw」
孝「結構滑れたよね」
楓「当時は体幹がまだちゃんとしてたからわりとスイスイ滑れた」
孝「子供ってすごいよね、ちょっとコツ掴むとスイスイ滑れた」
楓「ホントだよ」
孝「いつからそういうのダメになってきたんだろ?」
楓「体が重くなってきたらもうね、ダメよ」
孝「体重か〜」
楓「デブったわけじゃないから! 高校時代も太ってないし! 」
孝「そうね〜 俺的には今ぐらいでも痩せてると思うけど(抱きしめた時柔らかい方がイイし)」
楓「そうよね、太ってないもんわたし ウンウン((* ˘꒳˘))゛」