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五大陸大動乱戦記

狐の首につける鈴付き首輪

作者:ドラキュラ
五大陸の西に位置するオッキデンス大陸。

その大陸全土を統一したのはムガリム帝国という国で建国以来ずっとオッキデンス大陸の覇者で居るが、体内には「不穏な分子」がウジャウジャ居た。

特に危険視されているのは教会だった。

何度も皇室に牙を剥いた過去があるも「生贄の羊」を差し出す事で肝心の黒幕までは辿り付けないようにする狡知に長けた「狐」が教会であったが・・・・・・・・

猫の首輪に付ける鈴ではないが「狐の首に鈴の付いた首輪」の役割を任された騎士団を付けた事が教会に対する皇室の制肘と言えるだろう。

しかし、そんな大役を仰せ付かった騎士修道会の総長の渾名は酷い。

それを証明するように教会という狐の首に付いた鈴付き首輪の役目を担った騎士団が駐屯する屯所では女の絶叫が・・・・・・・・
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