転生
一章転生
地球での最後
(沈んでいく、痛みすら感じなかった、ついさっきで高校に通ってただけなのに、だって仕方ないよな信号が青だったのに車が来たんだから、)
(あぁ、これが最後か)
プツッ
完全に意識がきえた
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「まだ起きないのかな」
っと誰かが言った
「まぁーもうすぐ起きるだろう」
「まてないまてない、あああぁぁぁーおそおーい」
「うるさぁーい、人が寝てるのに静かにできないのか!」
「ほらおきた」
「ほらおきたじゃ、なぁーいお前ら二人正座」
「僕達いちをk」
「言い訳は聞かんせ、い、ざ、分かったら話しを聞く、」
そして数十分後
「やっと終わった」
「ところで、あなたたちはどなたでしょうか」
「いまさらあああぁぁぁー!!」
「僕達は神と言われる者だよ」
「神ってあんたらそんなの信じる奴がどこにいるんだよ」
「信じてないな、なら、ほら」
神と名乗る2人組のうち1人が手から炎の球を出した
初めてなので、駄目なところがあったらどんどん言って下さい!
よろしくお願いします!