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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

義賊のマテリア

作者:夕日
王都で義賊として活動する主人公。
昼は商人、夜は盗賊として貴族たちの財産を盗んでいた。
そして彼はこう呼ばれることになる。
闇夜を駆け、風のように衛兵たちを翻弄する正義の盗賊、【漆黒の風】と。

ある日、王城への侵入を試みるが、そこで彼は王女に見つかってしまう。
銀髪の美しい王女はこう言った。

「私の願いを三つ叶えてくれるならば、あなたの正体を誰にも言いません」

王女が持ちかける取引、それは―――。

義賊と王女の邂逅。それが混沌と『矛盾』の渦へ飲まれていく。




―――そして、魔剣(マテリア)とは―――。



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異世界ファンタジーです。
剣と魔法、エルフにドワーフ―――は出すかどうかちょっと考え中です。
シリアス方面に行ってしまうかもしれませんが、ギャグもありってことで。
また、文章が長くなったり短くなったりすることがありますが、ご了承くださいませ。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
2-032
2017/11/26 21:41
2-033
2017/12/31 10:00
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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