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蜂スレイヤー家族 番外

蜂スレイヤー..だとぉ?

金平糖王国を作りまくったが、やっぱり帰る事にした、

「ただいまー」

「おかえりー」

このころにはタイピングに慣れていた。

そして、あの話をすることとなった

「なんか話してー」

「わかったよー。」

「蜂の話でいいかな?」

「うん」

「よし。じゃあいくぞ」

はよ話せやって思われてそうだなぁ....

「ばーちゃんが蜂をやりまくる話です。それでも見ますか?」

「は、はい」

「了解」

「まず、蜂が巣を作った時のこと。」

「蜂が巣を作っています、ばーちゃんがいます、蜂を巣ごと袋にいれます。

袋を叩きます★」

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「ハチミツがでたらしいですw」

「それは草。」

「第二話。蜂が俺の家に入ってきました。蜂が嫌いな俺は逃げます。

ばーちゃんがきます。蜂を56します★」

「うわぁw」

「次々行くよー」

「蜂を怖がっている俺がいます(子供のころの)「蜂こわぁい!たおしてぇ!」

「分かったよ」(ばーちゃん)ほうきを持ちます。蜂を叩きつけます★..え?蜂保護団体がくるって?(居るのそんなの)大丈夫。俺のせいか蜂のせいだから★」

「更につぎぃ俺のお父さんの話です。足長バチがいます、何故か刺してこようとします。小指ではじきます(裏にまわって)」

「と、蜂スレイヤーな家族でしたっ!


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