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番外。野生の金平糖が表れた

これは金平糖・神時代の話。

.....暇過ぎる。

よし。金平糖で遊ぶか。

慣れたような手つきで金平糖と打っていく

「金平糖~」

「ん?金平糖だ。」

「金平糖金平糖金平糖?」

「、、、、何いってんのかわかんねぇ、、、よし。狩るか」

「金平糖!?」

{野生の金平糖が現れた}

「金平糖!?」

「よし。攻撃する。」

「金平糖っ!?」

「「金平糖は金平糖・改に進化した」

「金平糖ぉぉぉぉ!」

「食べる。」

「金平糖っ!」

「金平糖金平糖金平糖金平糖金平糖!(訳)(それは僕の影武者!本物はこっちだ!)

「食う」

「金平糖っ~~~~!

「金平糖はまた進化して金平糖。になった」

「退化してね...?

「金平糖~。(訳)(金平糖。になったの~。)

「まぁ食う。

「金平糖~!

「影m「食うっ!

「か「食う!

「....」「食うっ!」

怒りで金平糖は金平糖・神になった

「金平糖金平糖~!(金平糖軍団!行けぇぇ!)

「ぐはっ」

「やったゴホンゴホン金平糖~!!

{勇者になった}「へ?」

「ふはははは、!金平糖軍よぉ!食ってやるよ!」「どっちが悪もんだよっ!てか俺ら悪もんかよっ!」


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