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あるチャットへの道

ある広告によって、なんとなくプレイしたゲームが楽しかったからみんなもねって話です。ねっ!

なんで、、、涙がでないんだぁ?おい?俺の体ぁ!ああ、、こんなことならまた復活しなければよかったんだろうか、、、?((未来の話



遡る事1年も前。俺はなんとなくで小説家になれる(著作権とかが心配なので。)をみていた。まだログインもしてなく、読みせんだった。そしてある広告を、運命の広告を、押してしまった、、(言い方がちょっとひどい)

「あ、おしちゃった、まぁ一回やって見るかぁ!」

そして84鯖、、だっけ?(記憶が曖昧)にでた。

適当にやっていった。そして

「ん?なんかしゃべってるけど、、俺はタイピング下手くそだし、、辞めとこう、、、」

このころはまだ下手だった。


1日立って、、、、、、

「新しい鯖出来てるぅ。、、行くか!」

この時俺は知らなかった。ここが運命の鯖なことを。

運命の鯖一つめ登場です!!それプラス少なくてすみません!


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