表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短絡的かつ面白味なき杜撰な初物語

作者: 天之翔

初投稿のダメダメ作品です。

ダメ出しガンガンしてください。

これからは不定期に書いていこうと思っています。

俺こと明我恒は最強の能力を持つ。その能力とは完全なる全域の支配能力である。能力が発動すれば俺は神よりも上の存在となる。ただしこの能力の発動条件は次の通りである。

一、自らが発動に至り発動を望むこと。

二、自らの視界の範囲に能力の対象が一つでも有ること

三、対象はこの能力の発動条件を知っていること。

四、対象に質問をし対象の答えを先読みすること。

五、能力発動時には周りを空間に囲まれていること。

この五つだ。

この中の五番目、コレが一番厄介だ。

この能力を発動させるにはまず相手に能力発動条件を説明してから屋内で相手を目の届く範囲にいさせながら質問をしてそれを先に考えておくということが必要だ。つまりこれはまず初見の相手には使えないだろう。

さてとそんな説明はここらで省くとしよう。

俺がこれから相手にする相手は俺の能力を知っているし屋内にいる。

後は質問をしてそれを先に読んで見える範囲で能力を発動させるだけだ。


二時間後、とあるビルの中、

「質問をしていいか?」

「なんだい?」

「俺はここに何をしに来たか分かるか?」

「ふむ、そうだな、私を堕としに来たとか。はは、冗談だよ。」

生憎大当たりだ。そして、お前は俺の支柱の中だ。」

「はぁ、何を…いっ……て………い…る…………。」

「ふぅ。これで…堕ちたか。」

「おい!」

「何で……しょう……か………。」

「お前の名前は?」

「天城……翼………です…。」

「そうか………やはり天城翼か……。」

俺の戦いはあっけなく終わった。

その後、いろいろ聞いたらあいつはどうやら俺の能力を忘れていたらしい。とはいえそれは思い出せないだけで本当に忘れているわけではないため俺の能力は発動したということだろう。

結局、俺はなんのためにあいつと戦ったのかそれすら今はただ空虚だ。

いやーダメダメ作品ですね。

前書き道理ダメ出し宜しくお願いします。

これからはしっかり書きますので短さと展開の唐突さには目をつぶってやってください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 設定好きです。。 [気になる点] 能力制限がわかりずらいかなぁと [一言] 自分も初心者ですが、お互いがんばってきましょう~
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ