ジブリパーク
となりの~ふんふんふん~ふんふんふん~♪
風の谷の~ふふふふ~♪
ぽ~にょぽぽぽぽ 魚のふ~ん♪
と、まあ、鼻歌が出るのだが、ジブリは色々と厳しいので、気軽に口にするのは恐いのである。
そんな私が訪れたのは、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に開園した、ジブリに特化したテーマパークである。開園は、2022年11月。
そういや、私は愛・地球博には結局行かなかったな。行ってみようかと思ってはいたが、本来は出不精の私である。行かなかった。
それで、今回の目的地をジブリパークにした。簡単に言っているみたいであろう? いや、ジブリパークは事前予約しないと入れないという、めんどくさがりの私にとってもちょっとハードルが高かった。第一に、事前予約がいつから始まって、何日の何時からとか、今回やってみたが、本当に面倒だったからだ。まあ、一応予約は出来て無事に入園できたから良いのだが。
その前に、皆に知ってもらいたい点が一つあった。その道中で、名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、藤が丘駅でリニモに乗り換えて、愛・地球博記念公園駅で降りてすぐのところにジブリパークはある。専用駐車場が無いので車ではなく、公共交通機関を使って欲しいとパークからの案内があった。ちょっと待ってくれ。ここで気づいた人はおろうか? 私は日本ではここだけの技術が正式運用されているものがあったのを実際に体験した。気づいた人はおろうか? リニモであり、リニアモーターカーである。磁気浮上式での列車運行で、私は直前まで気づかなかった。が、乗ってみるとその凄さがわかる。振動が無いのだ。発車時と停車時にあれど、実にスムーズで車体への抵抗による振動が一切無かった。であるからして、ジブリパークに行く際には、リニモに乗って行くことを私としてはお薦めしたい。本当にあれは感動的な体験でもあったからだ。
さて、入園であるが、予約してあるのでスマホの電子チケット(QRコード)を立ち上げて確認した。それだけだ。念のためにQRコードのスクショも撮っていたが、まあ、それは必要なく通常の電子チケットで中に入った。
各エリアを利用する際に、電子チケット(QRコード)がまた必要であったが、特にトラブルが起こることも無かった。
実際のジブリパークか。正直に言うと、広いのだが、まだ拡張の余地があって、まだ色々と出来るのではないか? というのが私の感想であるな。当日が土曜日の午後からなのもあるが、家族連れでの入園者が多く、一人で来た私としては、ちょっと寂しさを感じたのは仕方あるまいか。施設は、利用が子ども前提というか、子ども目線で楽しめるものがほとんどなのもあるので、現状としてはファミリー向けだ。恋人でもいれば一緒に来てロマンティックでもあるなと思うが、映画の世界観を体験できるからな。一緒に体験するという形態がきっとウケると思う。私は独り者なので、っておいっ! 一人ボケで一人ツッコミをするところだったぞ。
となりの~ぼとろぼとろ~ぼとろぼとろ~♪
風の谷の~なうふふ~♪
ぼ~にょぽぽぽぽ ふふふの子~♪
あ~怖いな。ジブリに訴えられたりしないだろうか?
実のところ、今のジブリパークの一番のお楽しみは、お土産じゃないのかなと思う。ランドやUSJみたいな動くアトラクションが無いので、やはり、お土産であろう。映画に登場するキャラクターのぬいぐるみを始め、グルメもある。ジブリパーク関係者の思惑としては、グッズやグルメのお土産を購入してもらって儲けるという、そんな思惑があり、それが現状としてパークの人気となっている。私も多くのお土産を購入した。財布の紐は緩み、あれよあれよとグッズを購入して、両手はグッズをぱんぱんに入れた袋を持つこととなってしまった。これを持って帰りの電車に乗ることとなるのだが、それに気づいた時には既に遅し。
そんなこんなで、リニモに乗って帰宅の途につくわけだが、まだジブリパークの全てが見れたわけでもないので、また機会があれば訪ねてみようと思う。その時に家族として来るのか、恋人と来るのか。そんなの私にもわかるはずもないのだが。
さて、今回はジブリパークを訪ねたのだが、ジブリでずっと前から気になっていることがある。
それは、「風の谷のナウシカ」で、新たに三部作として映画化されるのかということについてだ。噂によると、宮崎駿監督が庵野秀明監督にならと、前向きになっているとかいないとか。風の噂やネットニュースになっている時もあった。
私は大の「風の谷のナウシカ」のファンであり、原作コミックも読んで所持している。映画と原作は色々と違う点があり、原作は映画のその後のことが描かれている。
どうか、実現して欲しい。原作に忠実な映画「風の谷のナウシカ」が制作されることを。
映画化されれば、必ず映画館に観に行く。
お願いしますよ、宮崎監督、庵野監督。
切実に願うものである。




