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アイドルみたいな人ってリアルであんま見ないよな

誤字脱字あります、気にしないでください。

現在時刻…8時ほど…

オフ会での予定ではお昼からなので全然早い時間だから本来ならまだダラダラ出来る時間なのだが。


(何時もなら13時くらいまで寝てたけど、流石に予定すっぽかしは俺のポリシーに反する)


っとの思考、だからとりあえず服を諸々着替えて諸々の準備を済ませる。

…忘れている人もいると思うが今日はオフ会まえにarenと2人で出かける予定を組んだため現在、arenの迎えを待ってるいところである。


まだまだ世間的には朝であろう時間。

家の玄関近くの壁にもたれかかり携帯で音楽を流す。

…眠気が吹き飛んだ気がする。

なんだかそう…なぜかは分からない、楽しみであるのもあるだろうが、こう、何時ものダラダラした休日とは違う休日が始まった感覚を今感じる。


そんなことをして少し時間を潰していると一つのバイクが自身の家の前に止まる。

そして天馬はそのバイクに近づき。


「よ!あんさん、こんちゃ!」


そうやって声をかけるとバイクにのった女はヘルメットを外してニコッとこちら側に笑いかけ。


「乗せてやるんだから感謝しなさい」


っとまあそんなことを言ってくるaren。

それに対し"昨日の配信の時の贖罪として運転くらい…ね?"っと反しておく。

ここで少しarenの容姿解説。


・ショートヘア

・顔は整っている

・かっこいい系かも

・スタイルは身長高め、細身

・バストは平均くらい

・服装は黒ベース


って感じ、普通にかわいい、すごいモテそうな感じの人である。


「あ、天ちゃんこれヘルメット」

「あ、ありがとう」


っとまずもらったヘルメットをかぶって後ろに乗る。


「ふー…てかあんさんって18歳だったよねバイクって2人乗りは免許1年以上とかじゃなかった?」

「あーうん、そうだよ、でも私16になって速攻免許取ったから、なんなら車も運転できるよ、なんせ4月生まれ行動力化け物だからね!」


そんな話を聞きながら"なるほど"と返しながらバイクの後ろ側に跨る。


「まあ、じゃあそういうことなら自分も安心して乗れますは」

「心配すんな!今んとこ無事故無違反だぜこちとら」


そんな会話をしている内にarenがバイクを進め始める。


そう言えば、2人乗りするのにあたって普通に結構密着しているが、案外何も感じてない。

多分自分の今の情況を今結構理解しているからであろう。

…それと思う一つ…多分arenの事は天馬自身とんでも無く仲の良い友達、くらいの感覚であるからやましい感覚は起こらないのだろう。


「ってかあんさん、何処行くの?」

「うん?まあ適当に色々回ればいいかなって思ってる」


っとそんな適当な事を喋りながらバイクに揺られる。

とりあえず順当にarenと楽しむ事を考える天馬であった…






此奴、aren…まあ他の名乗りもあるが…とりあえず本名、赤羽あかば恋華れんかはいま一種の危機に瀕している。


理由は単純今自身の後ろに乗ってる女のせいである。

少し戻って説明しよう。


最初は適当な考えだった。

全く予定が無くて暇だったので誰か誘って遊びに行こうとの考えだった。

とりあえずの人選として異性を誘うのは流石に気が引けたので同性、しかも余り遠すぎない距離に住んでる人…それを絞って天鬼…通称天さんを連れて遊びに行こうと思っただけ。


今まで、大まかな住んでる地域もわからなかったし、年齢も性別も良くわからなかったから誘えながったが。このオフ会を期に色々しれたのでトップクラスで仲の良い天さんを誘った…それだけだった。


(天ちゃんが美人すぎるぅ!)


そんな言葉が頭に大きく浮かぶ。

今現在後ろに乗ってるこの女に気を取られている。

今まで、女として生まれてきて、それでいて自分は女が好きになったことはなかった。

と言うか出会いなかったので男も好きになることはなかっただがしかし今恋愛的に近い感情を抱いている。


(嘘だろ?!普通にビビった、もしかしてアイドルかなんかなんか?!)


とりあえず心を落ち着けて運転に集中する。

まあ別に一目惚れで惚れたとかじゃなくネットで凄い可愛いアイドルの動画が流れていたとかそんな感じだ。


(大丈夫まだ私は冷静だ!)


ゆっくりと意識を前に集中させる。

そう深呼吸して諸々を集中させる。


筈だった…

突然そう突然後ろから自身の腰あたりに手が回ってきて背中に何かもたれか軽感覚がある。

そう単純に言えば後ろから抱きつかれる形になったのだ。

それに対し少しドキっとするが一瞬で落ち着いて喋る。


「うん?どうした?転びそうにでもなった?」


っともっともらしい台詞を吐く事で平静を装っておく。


「いやごめん、今あんさんに抱きつく事で自分の本能が反応するか…やっぱいいや、転びそうにうん」


などと変な返答が返ってくる。

それに対しこちらもなんだかよくわからなくなる。


「うん?何の話し?」

「いや…まじごめん、こっちの話し」


っとまあやはり噛み切れない返答が返ってくる。


(まっ、多分変な人なんだろう)


っとそんな思考に陥りながらバイクを適当な店に止め、2人で遊びに行くのであった

予定より早く出来たぜ!

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