お客さん!(1)
本編でPV20000アクセス、ユニークアクセス5000突破したので。ちょっとお客さん呼んできました!
「こんにちは!作者のココアです。今日は僕の友人――のオリキャラ――に来てもらいました!」
「「……は?」」『ワー』
※ちなみに本編とは全然関係ないです。
「照くん達こんちゃーすっ!」
「あ、こんにちは」
「こんちは!何か無駄にテンション高い人だな…』
「・・・作者、うるさい」
「あっ氷裏おはよう」
「おはよう」
「でも残念だね、友人来たら、氷裏会えたのに・・・」
「何で自分?」
「友人氷裏好きなんだよ・・・多分」
「多分なんだ・・・」
「ては☆まあ、照くん友人から質問したいこと聞いてきた?」
「あっはい、確かここに入れたはず・・・」「なぁーなー俺は?」
「あっしぐは、あそこの木の所に透流って奴がいるから連れてきてくれるかい?」
「おう!任せろ!」
「あっ、有ったえーと・・・」
Q.平馬は本当に馬鹿なんですか?
A.はい、もちろん馬鹿です。
「www」「氷裏もちろんってひどくない!?」
「えーと・・・ドンマイ?」
『しくしく』『おーい透流って奴、お前ん所の作者が呼んでるぞ!』
「次は?」
「あっはい」
Q.みんなの成績教えてください!
「作者、平均点でいい?」
「あ、うんいいよ」
A.可憐さん:93 渚さん:82 自分(氷裏):66 藍沢さん:53 紅野は・・・悲しくなるからやめとく・・・ 気を取り直して、柏木さん:65
「悲しくなるからってひどくない!?」『さっきからうるせぇな・・・』
「「ドンマイ☆」」『『女・・・!?』』
「作者と氷裏、心なし楽しそうに聞こえるんだけど」『『俺は、男だっ!!』』
「照くん次の質問は?」
「えーと、」
Q.女子n・・・
「えっ照くんどうしたの!?」
「・・・」
「ヒョイっと、えーナニナニ」
Q.簡単に言うと、女子の胸の大きさ
「さすが友達、変態だねっ!」
A.・・・残念ながら渚さんには存在しません(冷めた目
「あーお姫様抱っこされた平馬が気づいてなかったもんね。あと、それを冷めた目で言い切る氷裏ってすごいよね!」
照君と時雨君来てくれてありがとね!(放送部の日常と雑談。)
友人へ:照君と時雨君お借りしました。