表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
薙咲の日記  作者: 疾風
中学生編
7/10

2024年10月6日 私の日記

今日は至福の時間だった。

10時頃までおふとんでごろごろ。

その後にリビングに向かう。

朝食はいらない。時間が遅かったのとただ単にお腹が空いていなかったからね。

その後はASMRで平日のストレス(クズ共からの贈り物)を少しずつ溶かす(燃やす)

お昼ご飯を食べる。

溶解の続きをする。

お夕ご飯を食べる。

溶解の続きをしながら寝る。



こんなことで果たして僕は報われるのだろうか。

こんな単純なことをしていて未来の自分に恨まれないだろうか。

そんな事を考えながら今日も床につく。

こんにちは、読者さん

まず、読んでくれてありがとうございました 

そして申し訳ございません。

イベントの作品を作っていたらこちらのことを完全に忘れていたので..


では次の作品出会いましょう

評価等よろしくお願いいたします


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ