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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

前略 見知らぬ世界で迷子になったら、英雄と称えられました〜方向音痴の帰宅紀行〜

作者:酸味 しぃ
異形の人々、見慣れない街並み。空に月が、ふたつ。
青年が目を覚ますと、そこは所謂異世界だった。だというのに、彼の記憶はすっかり抜け落ちていた!
おまけに重度の方向音痴ときた。土地勘も何もない世界であてもなく歩いていると、物騒な路地裏で「魔法」を使う少女と出会った。
彼女の名前はハレノ。僕の名前はトワ。
その出会いをきっかけに、終わりかけていたこの世界は、大きく動き出した──

訳もなく戦う人々。落ちていく空。
頼れる仲間と、親切な街の人。
裏で手を引く謎の敵。地平線の果てに聳える帝国。
記憶の中で微笑む、かみさま。

「まぁ、とりあえず楽しんでよ。だって──」

それはおうちに帰るため?あるいは世界を救うため。小さな冒険が、ここから始まる。
いちばんやさしい異世界譚、ここに開幕!
迷子になりました
2020/04/08 18:22
2人の少女
2022/04/29 16:10
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