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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

秘密の景色の日記帳

作者:くるい
 とある山を登って本来の道を逸れた裏道を通り、十分ほど歩いた所。そこに今は閉鎖されてしまっている休憩所があって、ぽつりと古ぼけたベンチが一つある。
 そこに座ると町を一望出来て、その先にある海が綺麗に見える。
 そして、丁度夕日が沈む頃になると絶景になるのだ。

 俺は時々そこに通って一人で景色を眺めていて、また最近になって通い始めた。
 誰も知らない絶景の名所。俺だけが知っている、秘密の場所である。

 しかし、ある日俺がそこに立ち寄ると――そのベンチには先客がいた。

◇◇◇◇◇

 プロット無し。
 キャラ同士の会話がメイン。だらだらとやっていきます。更新不定期。
 変な時事ネタとかメタメタしい会話とか、そんな感じなのは気分によって入れるかもしれません。でも入れないかもしれません。そんな感じ。

※カテゴリはコメディに入れますが、掛け合いで笑えそうなのが作れないなぁってなったらその他にでも変えてだらだらやります。
 そう。だらだら書くのです。だらだら。
 つまり息抜きです。
4月1日
2016/01/30 11:07
4月2日
2016/02/03 16:32
4月3日
2016/02/16 18:39
4月4日
2016/03/24 11:52
4月5日
2016/07/03 05:11
4月8日
2016/11/04 12:12
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