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私の行ってみたい異世界へ  作者: 編熊 鍵
第一章 現実世界
3/3

想像[3]

 そういえば、私には妹と弟がいる。


「あ、お姉ちゃん帰ってたんだ。」


「あなたたちよりも早く帰ってきてたよ。ご飯美味しそう。いただきます。」


〜  〜 〜  〜


「ごちそうさまでした。先にお風呂に入るね。」


※※※~~~※※※


 重要なこととは、世界観です。

 まだ考えてないことに気が付きました。


 ラフラットちゃんのいる世界は、王国です。

王様がいるので。


 魔法はあってほしいな。

火、水、風、土、光、闇の六属性。

あとは、属性の神様がいるかな。

なので六神。


 気候は、暑くても寒くても嫌だから日本と同じくらいでいいか。


 王国は大陸にあって、広さは大陸の六分の一くらい。海に半分面している。


 10歳になる年に、教会で鑑定を受ける。

自分の属性がわかる。

属性や魔力は、増やすこともできる。


 10歳では、学校に行くことにしよう。

学校は、選択できる方がいいかな。

人によって学びたいことは違うだろうし。


 侯爵家は土地を持っていて、土地持ち貴族の中では、3番目に広い。

特産品はどうしよう。小麦と綿かな。

ちなみに、土地持ち貴族で一番土地広いのは王弟である公爵家で、二番は幼馴染の侯爵家だ。


 いったん、これでいいか。

お風呂からあがるか〜

次回、新章突入します。

投稿遅くなり、申し訳ないです。

  編熊鍵

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