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私の行ってみたい異世界へ  作者: 編熊 鍵
第一章 現実世界
2/3

想像 [2]

 今日も疲れたな〜


 ガチャ

「ただいま」


「おかえりなさい」


 この人は私のお母さん。いい母親だと思う。

ちなみにお母さんも読書が趣味だ。

ただどういう本を読んでいるかは知らない。


「着替えてくる。」


「はーい」



※※※~~~~※※※



 えーと。どこまで考えたっけ。

あ、思い出した。

見た目を考えてたんだ。


 次は家族かな。

家族は、お父さんとお母さん、兄がいたらいいなと思っていたからお兄ちゃん。

あと妹がいい。

お兄ちゃんは5歳離れてて、妹は2歳年下に。

名前は後でいいか。


 他には、幼馴染。

侯爵家の兄妹で、兄の方とは婚約したいな。

兄はラフラットと同い年で妹の方はラフラットと同じ2歳年下にしよう。


 あとは、この国の王族、ギルド関係者あたりか。


 王族は、王様、王妃様、王子2人、王女。

よく関わる王族は、第二王子と王女かな。


 ギルド関係者は、ギルド長、受け付けのお姉さん、冒険者くらいかな。


「ご飯できたよー」

あ、ご飯だ。

そういえば、何か重要なことを忘れているような……

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