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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

短編集(恋愛以外)

漫才:詩が分からない詩人

作者: 冷原哲史

※R15は保険

ボケ・ツッコミ「「よろしくお願いしまーす!」」


ボケ「僕は『小説家になろう』様で、詩を書いているんですよ」


ツッコミ「ほう、詩人さんですか。書いている詩は現代詩でしょうか?」


ボケ「は?」


ツッコミ「……はい?」


ボケ「現代詩ってなんでしょうか?」


ツッコミ「お前、詩を書いている詩人だろ!? なんで現代詩も知らねーんだよっ!?」


ボケ「知ってるわけねーだろ! 詩なんて読んだことねーんだからよ!」


ツッコミ「なに逆ギレしてんだよ!? ってか詩を読んだことないのに詩を書いてんのかよ!? それで詩なんか書けてるのかよ!? そもそも詩を読んだことすらないのに、よく詩なんて書こうと思ったな!? 詩を読んだことない奴が書いた詩なんて評価されてないだろっ!? っていうかツッコミ所が多すぎるわっ!!!!!」


ツッコミ「……はぁ……はぁ……はぁ」


ボケ「お疲れ♪」


ツッコミ「てめぇのせいだろうが!」


ボケ「詩は考えるんじゃない――感じるんだ」


ツッコミ「なんか格好いい言葉で、誤魔化すんじゃねーよ!」


ボケ「詩は考えるんじゃない――感じるんだ」


ツッコミ「しつけぇよ!」


ボケ「……やれやれ。これだから詩を理解出来ない奴は嫌いなんだ」


ツッコミ「現代詩も知らねぇてめぇが言うな!」


ボケ「僕が書いた詩はね、意外と評価を頂いているんだよ」


ツッコミ「前後の文脈を考えて喋れアホ! 急に前の話題を持ち出すな!」


ボケ「評価を頂いているということは、僕が書いた詩は、詩として認められているということ」


ツッコミ「人の話を聞けやボケナス! マイペースに話を進めるな!」


ボケ「詩は考えるんじゃない――感じるんだ」


ツッコミ「……もうツッコミを入れるのも疲れたわ」


ボケ「ツッコミを入れろボケナス!」


ツッコミ「なんでボケ役がツッコミを入れてるんだよ!?」


ボケ「あんたがボケたからだろ!」


ツッコミ「……すまん」


ボケ「で、何の話だっけ? おっぱいは巨乳と貧乳どっちが好きかって話だっけ?」


ツッコミ「そんな話は一ミリもしてねぇよ! どっから『おっぱい』が出てきたんだよ!?」


ボケ「僕は巨乳派」


ツッコミ「おっぱいから離れろや!」


ボケ「詩は考えるんじゃない――感じるんだ」


ツッコミ「しつこすぎるわ!」


ボケ「詩を読んだことはなかったけど、一応投稿する前に『詩』をググったりして調べてみたんだ」


ツッコミ「やっと話が戻ったわ。で? 調べたのになんで『現代詩』も知らないんだ? そもそもお前の書いている詩は、なんなんだよ?」


ボケ「なんか種類がいっぱいあって、よく分からなかったんだ……。だから僕が書いている詩も、なんの『詩』に当てはまるのか……分からない」


ツッコミ「じゃあなにか? お前は詩が分からない詩人なのか?」


ボケ「タイトルに書いてあるでしょ? バカなの?」


ツッコミ「お前が言うなああああっ!!」


ボケ・ツッコミ「「ありがとござや~す!!」」

ノンフィクションを混ぜてみました(笑)

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― 新着の感想 ―
[一言] あはは……w おもしろかったです (*´▽`*)
[一言] ノンフィクションってもしかして哲史さん……〇〇派? お、おう………。
[良い点] 既にタイトルからして面白かったです。 [一言] ウィキ○ディアで調べたら海外の『詩』について出てきたり、種類が多くて混乱した記憶が(汗)。掘り下げるとやたらと色々出てきて混乱しました。 未…
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