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最凶チート殺しの英雄迷宮  作者: 神楽 佐官
第二章 黒水晶のダンジョン編 邪神・大松清明
28/54

これまでの人物紹介(一部ステータス・ネタバレあり)

 ○主要登場人物


 アルブレヒト(不知火凶)


 ゲームをしている最中に突然異世界へと放り飛ばされる

 その際、仲間に裏切れらてしまい内臓迷宮にされてしまう

 このままでは発狂してしまうところを魔術師のヌジリに助けられる

 そして十五年間魔術の修行に打ち込む

 オリハルコンの身体をあたえられた



 ヌジリ


 魔術師。すでに老人だが筋骨隆々で坊主頭のため若々しく見える

 かつてはティターンの元帥だった

 内臓迷宮にされた不知火凶を救い、オリハルコンの身体を与える



 クロエ・ポンメルシー


 妖魔学者を名乗る少女

 ペット兼ボディーガードとして蛇の王バジリスクを連れている

 お肉が大嫌い



 レイウォン・ウル・パルメイオン


 パルニスの王

 光輝王と呼ばれる名君



 トーライム卿


 親衛隊長で歴戦の勇士

 魔人武道会の実行委員長



 ヘレネ


 アルブレヒトの女奴隷

 人造人間であるホムンクルスであること以外はまだすべてが謎


 ○その他の人物



 メデューサ


 見た人間をすべて石に変える恐ろしい怪物

 しかし、全身オリハルコンのアルブレヒトにはその魔力も通じなかった

 アルブレヒトの説得でフォトナの洞窟を出る

 ヌジリ以外でアルブレヒトの正体を知っている唯一の人物



 ユリウス


 ライトゲープ伯

 雪のように白い肌の貴公子

 剣術の達人だが、アルブレヒトの奇策によってその力は1%も発揮できなかった

 推定レベル150



 司教(十五年前)


 辺鄙な村の司教

 することがないので、子供とさいころ遊びをしている

 しかし、司教の方が熱中しすぎて怒鳴ったりするので、最近は相手にしてもらえない



 女司祭


 あまり愛想がよくない

 眉毛がつながっている

 あまり司教のことを尊敬していない



 オリバル伯爵


 カルス王の側近

 権謀術数に長けている

 不知火凶を騙して内蔵迷宮にした張本人



 苫小牧幸太郎


 不知火凶であった頃の親友

 現在は行方不明



 ケルベロス


 ご存知地獄の番犬

 じつは地上にでるとあんまり強くない

 地上でのレベル約40 地下での強さはその数倍



 魔女フアナ


 魔人武道会をきっかけに玉のこしを狙っている魔女

 レベルは約30 精霊を操ることができる



 魔女カリアナ


 フアナの娘 十三歳

 炎の魔神イフリートを操ることができる

 レベル約200



 フランソワ


 魔法剣士 男爵

 最初に迷宮入りしたが、あっという間に吸血鬼の群れに襲われて仲間のサイクロプスを見捨てて逃げ去る

 レベルは約60 意外と強い



 山賊の頭バンバ


 髭のむさくるしい中年

 大勢の部下を従えて魔人武道会に参加する



 ジュリアーニ


 冒険者

 吸血鬼の魔術にかかって、誤って仲間のゴブリンを殺す

 レベル100


 イサキオス


 ヴァンパイアロード

 美少年だが、恐ろしい吸血鬼の主である

 レベル250

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