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最凶チート殺しの英雄迷宮  作者: 神楽 佐官
第一部『最凶チート殺しの内臓迷宮』迷宮編 第一章 不知火凶からアルブレヒトへ
27/54

御礼

『最凶チート殺しの英雄迷宮』無事に第一章完結することができました。



 思ったよりも大勢の人に見ていただいて本当に良かったです。

(約10万字書いてブックマークがゼロだったら、途中で削除してトンズラするかな……)

 そういうイケない事が脳裏をよぎった瞬間もありました。


 でも、そういう心配は杞憂に終わりました。 

 ありがたやありがたや。



 で、今後の予定ですが……。


 第二章の『黒水晶のダンジョン 邪神・大松清明』編、プロットはいちおう完成しています。

 ですが、ちょいと時間が取れなくなりまして……。



 なので、第二章の執筆までしばらく待っていただきたいのですよ。

 文章も荒れているので、なるべく早く修正したいです。


 チート物は初めて書きましたが、思ったよりも注目してもらったので『これは続けたいよな~』と個人的には思っています。



 最後になりますが、読んでいただいた皆さん本当にありがとうございました!



 ※追記


 え~。第二章、書くのはけっこう遅れると思います。

 といいますのも、現在他の小説を書いておりまして……。


 放置してもどんどんブックマークが増えているので大変驚きました!


 5月のあいだは更新できないと思います。

 

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