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2022 6 22

自分だと思い込んでいる意識という存在は脳の運動の一部であり自分という存在はそもそも存在しない。つまり私という存在は身体のことであり意識のことではない、意識とは単に脳の処理問題である。私、つまり一人称は脳が物事を処理する際効率よく稼働させたいために仮として定義付けているだけに過ぎない。例として意識が操縦者、身体が機械というが実際には脳が操縦者である、意識は脳の機能であり主体ではない。間違った解釈をしているのは意識の方であり脳とそれ以外の身体等は何一つ間違ってはいない。天国と地獄、天界や冥界などの概念は意識を否定したくないという思想から誕生したものと考える。意識と身体は別であり肉体が滅んでも意識、つまり魂は輪廻しまたどこかで転生する。輪廻転生は思想であり物理的な証明は不可能である。つまり存在肯定は難しいものである。では自分という意識は存在しないのかと言われるとそうではない、意識とは脳の機能であり脳は身体の一部である、つまり物理的に存在し現状他人と言葉を交わし食事をし睡眠をして意識を覚醒させているこの身体こそがまとめて自分であり意識も立派な自分の一部である。単に意識が自分が中心だと間違った解釈をしているだけである。確かに私は私だが、私だと思っていた意識はただの脳の中の機能であっただけである。脳が死ねば意識も死ぬ。死んだあとのことは私には無関係である。死ぬのは脳であり意識ではない。死について考えてもしょうがないので死は私ではない誰かに任せるべきである、私の管轄外である。

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