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2019 3 8
当たり前だとわかっている、当然だとわかっている、だから何だとわかっている。それでもどうしても心のどこかで思ってしまう。自分より上の存在を見ているときのこの感情。私には無い、どこにも無い、いくら探しても創ろうとしても存在できない物。そんな物をいともたやすく、あるいは当たり前に所持している人達。あるのが当たり前、むしろどうして持ってないの?簡単なのに、こんなの普通なのに、少し考えればわかるはずだよ?私はいくら考えようとしても探してみても真似しようとも、彼らのようには絶対になれない。彼らが見ている世界を見ることは出来ない。感じることも出来ない。だからこそ、何も出来ない自分を殺したくなる。嫉妬する人もいるだろうがそうではない。だって出来ないのは何をかくそう自分自身なのだから。他人を責める理由なんてない。他人を責めるということは自分から逃げている証拠である。でも、どこかで必ず思ってしまう、ずるい、と。




