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学校説明

絵文字を入れてみました!個人的に可愛くて好きなので、これからも使おうと思います!


今回は短めです。


始めに謝っておきます!

すいませんでした!!!

俺は義父さんから聞いたことに質問をしながらも簡単にまとめた。



・クラスは10クラス

・月の始めにお金が貰える。

・上のエナが100万円。下のデカが10万円。10万円刻みになっている

・トリス以上は同棲することが出来る(同意の上)

・完全な実力至上主義。

・学期末のテスト(入学の時に自分が受けたテスト)でクラスの入れ替えがある

・自分の荷物を持っていくことは出来ない。

・スマホ(らしきもの)が配布される

・外との交流、会話ができない

・宿題がない\_(・ω・`)ココ重要!

・校舎も、店も、寮も全てが敷地内にある。



となる。


「なるほど。俺たちはここの学校に通えばいいと。」


「ああ、そうだ。入学するのは君達と同い年の子ばかりだ。だから気楽だろう?」


「そうですね。でも心配なのが上のクラスの子が下のクラスの子を見下しそうですね」


「心配には及ばない。校則として、書いてあるから安心しなさい。それより入学テストが行われるのは来週からだ。そしてテストのために2人には学校を休んでもらう」


「平日にテストをやるんですか!」


「ああ、そうだ。もっと言うと、2週間休んでもらう」


「そんなに種目があるんですか?」


「そうだな。これもいえないが、かなりの数の種目がある。それを受ける数も個人の自由だ。だからひとつも被らないように日数が伸びているのだよ」


「なるほど、納得です。来週から休みですか。それは明日からじゃダメですか?」


「なぜかな?」


「テストのために礼奈に勉強を教えておきたいんですよ。【モンスター】が校長を務める学園のテストなんて相当ヤバイに決まっている。だから対策をしたいんですよ。それに知力のテストがいつやるなんて聞いてないんで、対策はできるだけ取りたいんです」


「なるほどな·······よし、分かった。学校を休むことは私から言っておこう。その代わり」


ここで義父さんは区切り


「落ちることなど許さんよ」


と威厳たっぷりに言ってきた。


「勿論です。俺と礼奈は」


俺もここで区切り返す(いみふ)


「最強なんで」


「ふふふふ、あはははははは!!本当に面白いね海翔君は。君を娘の婿に選んで正解だったよ」


「それでは勉強があるので」


そう言って俺は礼奈の手を取って部屋へと向かう。


「ふむ。途中から夜の勉強はしないでくれよ?いくら実力至上主義でも、そんなテストは出ないからな」


バリバリバリーン


さっきまでの威厳が割れたガラスのように崩れる


(最後のセリフで全てが台無しだよ!)

気づく方は気づくと思いますが、ほとんどパクってます。

すいません。すいません。すいません。すいません

やめてください。責めないでください。


《言い訳》

俺好きなんですよ。このアニメも小説も。なので使ってみました。


《次へ向けて》

俺の好きなアニメ星の数ほどあるんで、またパクリとか言われそうですけど、言わないで欲しいです。

お願いします!!

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