無事に特例緊急小口資金も借りることができました
さて、東京では新型コロナ感染者が微妙に増加傾向のようですね。
私の方は4月・5月の給料明細などの必要な書類をそろえて申請した都道府県社会福祉協議会の新型コロナ特例緊急小口資金融資の20万円が振り込まれてようやく一息付けました。
失業して引っ越ししたり、電化製品のいらないものを業者を呼んで捨てたり、西船橋のアパートの入居が決まったのはいいけど、トイレ・風呂・台所の水漏れ修理やエアコンや乾燥機の故障による買い替えでかなりの出費があった上に、整骨院などに通う費用も馬鹿にならなかったので正直助かります。
特に水漏れ修理や買い替えはクレジットカードのキャッシングやショッピングのリボ払いを使っていたのですがそろそろ払う金額も馬鹿になりませんでしたので。
もっともこの20万円はあくまでも借りた物なので、返済はしないといけませんが返済猶予期間が一年返済期間が2年間なので24回払いで無利子なのは正直ありがたいです。
この制度自体は以前からあるものですが、今回の新型コロナの休業などで色々制限が緩くなったり、借りれる金額が増えたり、返済期限がのびたりもしているようなので休業して収入が大きく減った人は申請してみるのがいいと思います。
というわけで入った20万円はクレジットカードのリボ払いの返済でなくなってしまいましたが、特に何もなければ、7月以降も安定した給料はもらえるはずなのでそこまで余計な心配はしなくてよくなりそうです。
工場での立ち仕事に対してもそれなりに体は慣れてきて、帰りの送迎のバスから降りた時に足がふらついたりすることも少なくなりましたしなんだかんだでなれるものですね。