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とある短編文字書きの叫び

作者: 颯樹

通勤中にふと思いついた駄文です。下書き一切なし、勢いだけの文章ですが楽しんで頂けたら幸いです。

あ、スランプ先輩ちぃーっす!

今日も暑かったですねぇ!まぁ、夏だから暑いのは当たり前なんスけど、ここまで蒸し暑いとしんどいっスわ。

だもんで、晩ご飯を作る気にならなくて、今日は簡単にお茶漬けにしようかと思ってるっス。

どうせ自分一人が食べるだけなんで。


…え?先輩、今日もウチに泊まるンスか?

あ、いえ、別に嫌じゃないっスけど……けど先輩。ウチに泊まるようになって1ヶ月以上経ってますよね?

そろそろ家に帰ったほうが……もしくは、他のウチに行くとか……。


…え!?〇〇先生ンちに行く!?

ちょっ、待ってくださいよ先輩!!〇〇先生のところへ行ったら、続きを楽しみにしてる作品の更新が遅くなるかもしれないじゃないスか!

くっ……いいっス、ウチに泊まってください。その代わり、晩ご飯は白飯に麦茶をブッかけただけのお茶漬けっスからね!



……はぁ〜、誰だよスランプ先輩を野放しにしてる奴…!

いい加減、誰か迎えに来いよ。連れて帰ってくれよ。

そろそろスランプから抜け出させてくれよーー!!

お読み下さり、ありがとうございました。

やっぱり睡眠て大事だと思う今日この頃…。

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