17.令和からこんにちわ。
このエッセイも大分、非常に大分サボってしまった。
本来このエッセイは、1ヶ月に2回更新する予定だったのだ。
それが最後に更新したのが2018年7月。平成31年7月。
……令和になりましたので、こちらのエッセイに戻ってまいりました。
と言ってもこの10ヶ月間何やっていたか、と聞かれても、何をやっていたのやら。仕事して進まない小説をうだうだ書いて、ビーズをいじったりレジンをいじったり、ブリティッシュベイクオフにハマって、フィギュアスケートを見て、本を読んで宝石商リチャード氏にハマって、フィギュアスケート観戦に行ったり、せっせと自分のために弁当を作る生活を続けたと思えばあまり続かなく、仕事をして進まない小説を書いてビーズをいじって10年ぶりに文学フリマに出て、ヤングコーンの美味さにハマり、パソコン様の寿命が来たのでiPadを購入し、しかし今まで書きためたものや書いていたものは全てワードファイルでUSB保存しているで、あ、やべえ、今までの続き書こうとしてもこのiPadからだとまだあかんやん、と気がついたのが今。
要するに日常生活をそれなりにこなしていた、という感じです。地味にビーズとレジンの腕は上がった、と思いたい。小説わー?と思われる方、突っ込まない。私は書くのが非常に遅いのです。
でもまぁ、小説ってこういう日常の繰り返しの果てに生まれるものでもあるなぁと言い訳をグダグダ書いつつ、このエッセイも少しづつ復活させようかと思います。
これをお読みになっている皆々様、改めてよろしくおねがい申し上げます。