厚壁円錐型集合住宅と光源
掲載日:2026/04/07
厚壁円錐型集合住宅には窓が一つも付いていないため、LEDライトが不可欠になります。(ライトがないと真っ暗です)
厚壁円錐型集合住宅は、建てようと思ったら1万年位前くらいから建てることは不可能ではありませんでした。
しかしネックになるのが光源です。
大昔は松明か油しか光源にできるものがありませんでした。これでは部屋の中はサウナ状態になってしまいます。
室温を上昇させることのない光源がなかったために、今までは建てたくても建てられなかったのです。
かと言って窓を取り付けると、外気温が侵入しやすくなって、今度はエアコンが必要になります。
あちらを立てればこちらが立たず。
そういうわけで、日本をはじめとする多くの国家では、窓付きの風通しの良い家を建造する方向で建築学は進んでいったのでした。
結果として家自体の耐久性や寿命は大幅に短くなることになりましたが、これは仕方がなかったと言えるでしょう。




