表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

厚壁円錐型集合住宅と光源

作者: 久野晃平
掲載日:2026/04/07

挿絵(By みてみん)


厚壁円錐型集合住宅には窓が一つも付いていないため、LEDライトが不可欠になります。(ライトがないと真っ暗です)


厚壁円錐型集合住宅は、建てようと思ったら1万年位前くらいから建てることは不可能ではありませんでした。


しかしネックになるのが光源です。


大昔は松明か油しか光源にできるものがありませんでした。これでは部屋の中はサウナ状態になってしまいます。


室温を上昇させることのない光源がなかったために、今までは建てたくても建てられなかったのです。


かと言って窓を取り付けると、外気温が侵入しやすくなって、今度はエアコンが必要になります。


あちらを立てればこちらが立たず。


そういうわけで、日本をはじめとする多くの国家では、窓付きの風通しの良い家を建造する方向で建築学は進んでいったのでした。


結果として家自体の耐久性や寿命は大幅に短くなることになりましたが、これは仕方がなかったと言えるでしょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ