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神に足の臭いを嗅がせてみた

作者: けにゃタン

最近の神は、調子乗ってやがる。

ほいほいと死んだやつを転生させてやがる。

すぐ死ぬやつに人権なんてない!


そう説教させるべく、おれは死んでやった。


死んでから、どのくらい時間がたったのだろうか?


俺は目が覚めた。


ゆっくりと瞼を開けると、目の前に神様らしき輩たちが酒場らしき所で酒を飲んでいた。


おれは、ムカついたので殺人級の足の臭いを酒場に解き放った。


すると神は死に、俺に全ての権限が付与された。

そんな俺は、とても気分が良くなった。


そして、飛ばされた自殺者たちを本当の地獄に送るべく、神をも殺す足臭あしくさを武器に、転送者を抹殺しに行くのでした。

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― 新着の感想 ―
[一言] 俺の1日働いた時に履いてた靴下も ムレムレの向こう側に行ってるから 匂いがヤバいw
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