いい加減ちがう世界行きたいなぁ
御感想おまちしてます
満月だ綺麗だな。
いま俺達はどっかボロい宿に泊まっているしかも女男共同でいま3人が寝ていて俺は屋上にいるが。
「なにしているのかね?」デリンが屋上のドア開けて来た。
「満月ですよ」
「本当に綺麗よね〜」
「貴女の顔の用にね」
「へっ!?」
デリン顔赤くしてるな絶対。
「わ、私先行ってるわ」
アハハハ照れてるな。
「さて俺も戻るかな」
部屋をこっそりと。開けたよしっ!皆寝ている。
俺も寝るかな。
なんか体が重い何か乗ってるのか?。
「エリン!」
エリンが俺の体にうつ伏せになりながら乗っていた、胸の感触が!
「キャッ!?な、なんで?」
エリンは急いで俺の体に離れた。
「ま、いっか」
俺はエリンがびっくりしたのを無視し横を見た、デリンとアリサはまだ寝ていた。
「うおっ!もうこんな時間なの!?」
エリンが腕時計を見ながら言っている。
「どうしたんですか?」
「いや、お使い係だから行かなきゃ」
そう言い残しエリンは部屋から走りながら出ていった。
「ギルドでも行くかなぁ」
俺はギルドへ向かった。
チリンチリンと鈴がなる。やはりハンターがいた何人かが俺を睨み付けてきた。何でだ?
「おい新人こいよ」
一人の若いハンターが俺を呼んだ。
「ついてこい」
裏路地へ来た何故か何人ものハンターがいて囲まれてしまっている。
「なんですか?大勢でパーティーデスか?」
「お前は分かってないようだがな教えてやるぜ!俺達!」
「「「「「「三帝王見守り&愛してる!ファンクラブ!」」」」」」
え〜!現実的に異世界でもあっちゃうの?おかしすぎだろ!現実越えちゃうよ!
「ふっ分かっただろ?僕たちは愛しきエリンデリンアリサを愛しているんだ」
「それがどうした」
「ふっ邪魔なだけさ、おいやれ」
そう言った一人が他の奴が俺に近付いてきた。
「あの3人に手を出したのを悪く思え!オルァ!」
一人が殴りかかってきた。
「グフゥ、ウボハッ!、ウフッ!」
一人と二人と三人と次々に殴りかかってきた
ヤバい意識が。
途切れた。
チクショウ異世界なんて嫌いだ。
「し…………か……」
声が聞こえるまた天国か?ゆっくりと目を開けた。
「アリサか」
「べ、別に心配なんてしてないからね!」
ツンデレデレデレだな。
「警戒してないんですね」
「べ、別に今だけだもん!」
俺はベッドから起き上がった。
「ありがとうな」
アリサをそっと抱き締めた「………朝御飯いくわよ」
「ああ」
楽しいな
('∀'●)久々の後書き書くことないが、御感想お待ちしてますよ