なぜ俺だけ男なんだ
いやぁ遅れたご感想お待ちしてます
俺は今異世界に来てるなぜかって?それは1話を見てきなさい。
「ほら彼処よ」
ギルドここはクエストや食事をとれる、俺は今ギルドカードを作り仲間にならないか?と超美人さんに誘われた。
「あ、いたいたエリン〜!」
この超美人さんはエリンと言うのか
そしてこの人達がエリンさんの仲間か
「新たな仲間つれてきたよ」
「ふふ、男の子ですかいい戦力なりそうだな私の名前はデリンだ」
うわっ!鋭い!そして怖いだが美人!
「よ、よろしく私はアリサよ!!べ、別に仲間に入れなんて言わないからね!」
あ、ツンデレ発見京介に言っとこうかな。しかしなんで俺だけ男なんだ?
「んじゃあ仲間の契約をしましょう!」
「契約?」
「そう仲間の証の紋章と誓いよ」
そう言うとエリンはバックからはんこうを取り出した「手を出して」
俺は手をテーブルに置いた「ギュ〜っと、はんこう押したわよ」
へ〜これが紋章かドラゴン見たいな形だな
「あとは誓いの言葉よ『我は仲間を信じ仲間を愛する裏切りはしない、ここにこの誓いを捧げます』はいいってみなさい」
え〜長いだろ
「我は仲間を信じ仲間を愛する裏切りはしない、ここにこの誓いを捧げます」
「よし!OKんじゃあクエスト行きましょう!」
「なんで!?」
俺は思わずビックリして声を出してしまった
「リーダーの命令は絶対だ!貴様!」
デリンさん怖いわぁ
「は、はい」
「んでエリン!クエストは?」
「フェアリードラゴン」
「えぇ!あのドラゴン無理よ!このギルド全員でも倒せないのに!」
フェアリードラゴン?魔法竜か?なんかしらんが強いらしいな
「大丈夫よ策も考えてあるから」
「策があるなら良いじゃないかアリサ」
俺必要かな〜?
「だが!エリンそれで勝てなかったらどうなるか分かっているだろう?失態したら」
「死よね、わかってるは皆絶対死なない新人君もね、そいえば名前聞いてないはね」
「俺の名前はアルザス・メルスです!」
「そういい名前ね、ではいきましょう」