仲間入り
街中だ店や家が並んでいるどゆこと?
俺はそこの変を歩いていると。
「よろしくおねがいしまーす」
俺はビラを貰った
「出世試験バトル大会?」裏を見たら説明があることしこの町のギルドで出世試験があるのかふむふむ団体戦4人までか、参加してみたい。
「ギルドいくぞぉぉ!」
俺はビラの裏にギルドの地図がありギルドへ全力疾走をした
カランカランと音がなったドアのところに鈴が付いていたらしぃ
ハンター見たいな人が一瞬こちらを睨んだどれも剣や杖が持っている本当に魔法世界なのだろう。
「ギルドカードつくらなきゃ」
大会に出場するにはギルドカードが必要らしぃ
「あのぅギルドカード」
「お作りですね!ここに名前を」
可愛い女の子だが勝手に話を進められた、だがどうしようこの世界で名前を変えなければ、俺はアルザス・メルスと書いた
「ではカードを発行しますのでお待ち下さい」
女の子はカウンターの奥へ行った。
「ねぇ君大会にでるきでしょ?」
1人の女がこちらに来た、きれいな瞳と華麗な銀髪だな
「ま、まぁ出ますけど」
「んじゃあ私と組まない?団体戦あなたで最後なんです四人なんですけど」
そっか仲間必要なんだっけそうだないいだろ
「分かりました、仲間になります」
「おーい発行終わったよ」調度カウンターお姉さんが帰ってきた。
「はーい」
俺はカード受け取った
「んじゃあ私の仲間を紹介するから来てね」