天国で殺されそう
俺の名前は!倉沢 宏太だ!友達は一人だけだ!よろしく
「なぁ、可愛い女の子紹介しろよ〜ツンデレでツインテールの可愛い子がいいな」
「いや無理だろ、そんなもんいたらおかしいは!」
こいつの名前は村田 清介俺の一人の友達だ転校した時ここで一番最初に話か掛けてくれた奴だ
「いいなぁ〜異世界でも有ったらなぁ」
「そんなもん神様に祈っとけ」
ま、本当に有ったら凄いけど。
「と、やべぇ先生来た咳に着けよ清介」
「おぉ!」
清介は席に戻った
だが相変わらずこの席はいいなぁ窓側ってのは
宏太の席は窓側でその光景は黄色いものに包まれるそれはまるで太陽に包まているような感じひまわりが咲いている
「起立!礼!」
帰りが終わった
「帰ろうぜ〜」
清介がバックを持って来た俺はバックに教科書を入れている
「あいよ」
大通りに俺達は恥道を歩いている右は学校の校庭が見えている左は草がはえている
「なぁお前ってさぁ、彼女いないの?」
「いない」
「当たり前だろ」
清介は校庭を見ながら言ってる
「おれ、本当はいるのよん」
「ツンデレじゃないのか」「ちがうな残念だよ」
カキーンと音が響くのが聞こえた、校庭を見た瞬間ボールが真っ直ぐ俺に飛んできているのが見えたが避けられなかった。
「大丈夫か?お、おいそっち」
目眩がした幸いボールは硬球では無かったがかなり痛いフラフラする。
目を開けたはっきりと見えたのがトラックだった、目眩のせいだろう道路に出たか。俺は
死んだろ動かない体もなにもかも死ぬんだな俺はああ神よこんな運命最悪だいっそ殺してくれって死んでいるかな俺はゆっくり目をつぶった
暗い暗すぎるここは走ると壁みたいな物がある。閉じ込められたのか?
「だれかいないのか〜」
声を出した、だが響くだけでなにも起こりはしなかった。
「ウォウ!」
急に辺りが光だした
もう勘弁してくれ、次は三途の川だった確信した綺麗な水地面は草がいっぱい生えていた三途のさきには人がいる。
『こっちにおいで〜』
声が聞こえた。
俺はそこにらへんに有った石を変な人に投げてみた。
『いてっ!、てめえ殺すぞ!こっちこいや!』
俺は挑発した
「うるさいアホが」
『お〜?こっち来いよ殺してやるよ、それとも私が怖いのかな?』
確かに髪が金色だしスタイルも良さそうだが、こぇえ「えー」
俺は石をもう一個拾い本気で投げた直撃した。
『いったあああ、てめ!そっちいってやる!』
女は川を渡りこちらに来たさすがにヤバい逃げよう後ろを見たが壁だ白い壁だ。やばい天国で殺される、女はスタンガンを持って笑って。
『ころしてあげるよぉぉ』優しい声が恐怖に感じる、『は〜いそこまでよ』
そこに女を止めた人がいた誰だ?目が金色だし頭にわっか付いてるし、胸大きいし、神様だろか?