【プロットタイプ】見えてる世界
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
なんだかなぁ。
頭が良い人がどうやって世界を認識しているか気になるから、そう言った話が多くなるんですよ。
この世界が人に優しくない事は知っている。知っているからこそ、何も言うまい。
あぁけれどもまぁ、私がもう少しあぁだったら、こうだったらと思う時点で、私は相手の事を何一つ分かっちゃいないのだと知る。
上司から請け負った仕事がある。今まで全く見た事ない事かと言われたら、そんな事はなく。ただ推測が遅くなった。『集計』という言葉に惑わされた。だからこそ、延々と質問を続けて、本懐に至るまでの道筋を立て続けた。
感の良い人なら気付くのか、私より聡い人なら気付くのか。そんな事を考えながら全貌を見る。
答えは意外と間近にあって、其れに気付かないからこそ妙な事になる。改めてそう思わされた。
まぁそんな一種の悩みなんて、万人多数の人間からしたら、なんでもないことなのだろう。
「頭の良い人って、どうやって世界が見えてるのかな」
少し疲れてしまって、何時ものノリで話す事が出来ない。
其れを知ってか知らずか瑠衣は黙って顔を上げた。長らくの付き合いから、私が今どのような状態かは察しが着いたのだろう。
「あぁ、物の見方の話だよ。例えば、浄水器近くの紙コップが少なかったとして、大勢の人は『あーなんか少ないな』で終わりでしょう? もしかしたら減っている事にさえ気付かないのかも知れない。
でも視野を変えると、『皆が使ったから減った』『このまま行ったら減り続けるだろう』『じゃあ補充しよう』となるじゃない? でも、頭の良い人は、これ以上に何を見出すの?
私が思い浮かぶ想像って、これが限界なんだよね」
「さぁな。俺だってお前と話が合う時点で、知能差はそんなに激しく離れてないだろ」
「……」
「そんな思い悩むなよ。人より多く見えるかどうかの確信さえ、ないのならば、そこから先どれだけ考えても不毛だぞ」
抽象的な指示を具体に落とすってことが、社会に出ると必須事項なのよ。
特に上司とか、上の年代の人は抽象的で話したがるから。
※私の体感の話しね。統計とったことないけど。
あ、抽象っていうのは、目に見えないものごと。
頭の中で『どうやるか』の想像が無数にあるもの。
だから『良い感じに』も抽象。
で、頭の良い人って、そういう抽象的な指示を聞いた時、多分瞬時に具体に移ると思うのね。
私の場合は、慣れで『頭の良い人のフリ』をしてるだけだけど。
前もこうだから、今回もこう。が私のやり方。
※だから初見問題が致命的。
※引っ掛け問題に引っかかるタイプ。
例えばメモを渡されたとき、上司の言いたいことがすぐに分かるとか、何でもない事象を目に入れたとき、すぐに本質まで行けるのかなって。
見えてる世界が、情報処理の仕方が桁違いだから、それなりに気負うことも多いんだろうなとは思うこと。
人がどうやって世界を捉えているのか、何時も気になってるんだよね。




