新井さんの1日
どうも星屑骨和です。初めての小説なのでとても短かったり読み難い所があるかもしれません。この場面はこうしたら?や様々な指摘をして下さるとても嬉しいです読者様の意見を参考にしてこれからも作品を作っていけたら幸いですこれからよろしくお願いします。
私は新井祥彦、43の喫茶店のマスターです。
身なりを整え開店の準備、今日も1人お客様がお見栄になったようだ、カランカラン「いらっしゃいませお好きな席へどうぞお掛けになってください、メニューがお決まりになりましたらお声掛け下さい。」すいませんと声を掛けられる「はいご注文は、お決まりでしょうか?」注文聞き取る「ご注文はホットコーヒーに旬のフルーツパンケーキでよろしいでしょうか」はいお願いします「かしこまりました。」当たりに香ばしい香りとフルーツの甘い香りが店内を包み込む「どうぞこちらホットコーヒーと旬のフルーツパンケーキでございます。お熱いのでどうぞお気をつけください」会計をし1人また1人とお客さんが訪れるそして閉店の時間へと過ぎてゆく1日の片付けを終え今日も1日彼の楽しい1日が過ぎるので会った。
御愛読ありがとう御座います。とても短いですがこれを気にもっと長い物が作れるよう頑張ります。