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第二二話 準備


では王都に向かってレッツゴー

どうやら王都は最初の町ファトルスから北に向かって2つほど町を超えた先にある場所らしい。


つまりは私がすべきことは?

A.山登りです



つまりはゴーレムと戦う事になる。

あいつら硬いからな〜

とりあえずはクッキーに会いに行こう。


「久しぶりクッキー」


「うん、久しぶり。何か用?」


「今日は武器を作ってもらいに来たんだ」


「何がほしいの?」


「ナックル」


「う〜んナックルか…」


「ダメ?」


「いや、ダメじゃないけど作りたいものたくさんあるしな…」


「でもそろそろお金がなくて素材買うのにも苦労してるんじゃない?やっぱりなかなか売れないんでしょ」


「…ぐ」


「そんなあなたに!!まだ世に出てる量が少ない希少な金属を差し上げましょう!!」


「どんなの?」


ミスリルゴーレムから取れた金色の金属をクエストに困らないぐらいの量渡す。


「え?すごいねこれ、めっちゃ軽いし硬いよ!これは…ミスリル?少し変異してるとかなんとか書いてるけどもしかしてあのワールドアナウンスってハルちゃん?」


「えへへ〜実はそうなんだよね。」


「こっこれ私にくれるの?」


「ナックル作ってくれるならね。」


「あったりまえじゃん。なんてったって私の唯一のフレンドであるハルちゃんの頼みなんだから。」


などと調子のいいことを言っているが、ありがたいので何も言わないでおこう


「そういえばクッキーフレンド私以外にいないんだねフレンドリーに話しかけていくからもっと沢山いると思ったのに。」


「あはは、実はそうなんだよねフレンドリーに行き過ぎると逆に引かれちゃうみたいで。」


「なるほどね」


「じゃあナックルは30分後ぐらいにはできるだろうからまあそれくらいにまた来てね。」


「うん、じゃあね」


ということで時間を潰す。


ギルドでクエストでも受けようかな。

討伐系の依頼を受けた。


では、編んだ気の実戦投入だ!

気の操作の自由が更に効くため、いつもに増して体が自由自在に動く。

ハハハ、ゴーレムがゴミのようだ!


っと危ないあまりにも強固、繊細に編みすぎると反発が強くなっていくので、調子に乗っていると気の編みがほどけちゃう。

私は気の密度を上げたことでかなり攻撃力の上昇率が上昇したようで、石のゴーレムなら「赤」をまとった状態で一発拳を叩きつけるだけポリゴンに変化していく。

さて…そろそろ戻るか


「おめでとうございます。これでハルさんはC級冒険者です。」


おや?どうやら評価が上がったようだ。

おっともうこんな時間だ急いでクッキーのところに行かないと。




「やあハルもう出来てるよ。素材のおかげでかなりレア度が高くなったよ。」


「レア度?そんなのあるんだ」


「うん。鑑定っていうので確認できるよ。だいたい何にでも使えて便利だから取得しておいて損はないと思うよ。」


「どうやって取得するの?」


「え?チュートリアルで言われなかった?スキルポイントでできるよ。」


「…分かんない。もしかしたら言われてたかもだけど覚えてないや。」


「ってことはハルちゃんスキルポイントを使ってないの?」


「うん」


「もったいないよ、常に発動し続ける系のスキルとかがあってレベルを成長させ続けれるから早いうちに取得してたほうがいいのに。」


「そうなの?」


「うん」


「私が教えてあげるよ、おすすめはね…」


ということで勧められたスキルを取得していく。


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― 新着の感想 ―
[一言] っと危ないあまりにも強固、繊細に編みすぎると反発が強くなっていくので、調子に乗っていると気の編みがほどけちゃう。 これは結構アバラが聞いたら驚きそうな贅沢な悩みとかな気がする。そして反発が…
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