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プロローグ
どうも^o^
ぎこちないと思いますがどうか読んでやってください(≧∇≦)
ーなんで僕は生きてるのか?
そんなことばかり考えてた。
僕の世界は狭過ぎて、小さ過ぎて、僕が生きていくには難しい。
それなのになに一つ変わらないこの世界が、何も知らない世界が、ムカついて、腹立たしくて…。
全部、全部ぶち壊したくなった。
けれど僕にはそんな力がない。
弱すぎるから、そんなことは出来ない。
そう、ぼくは、僕にはどうすることも、出来ないんだ。何かにすがらなきゃ、僕は生きることすらままならない。
「死んじゃえ。」
たった一言、呟いた。