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夏休みの憂鬱

これは、現実逃避したい高校生の愚痴である。

先週の金曜の帰りに言われた「夏休み楽しんでください」に対する怒りが忘れられない。課題と補習で時間潰されるのに楽しむってどうやるんだ。


今の私は何をしているかというと、まあ課題なのだが、()()()()()()()()()()()()()()()課題だ。

そもそも補習というのが何をするものなのかは実はまだわかっていないのだが、英語だけは何をするかが伝えられている。課題のワークの問題の解説だそうだ。やり終わっている前提で解説するから、それまでに終わらせろとのこと。

学校というのはいつもそうだ。生徒は普段遊んでいるから、家で勉強する時間もいくらでもあると思っている。まったく、わけがわからないよ。

ワークの範囲は平気で20ページぐらいあるし、長文読解まみれ。苦手意識が強いやつだ。

この間に神剣喪死があったのだが、普通に長文の単語は全くわからなかった。しかも意味とかの注釈もなかったから語学オリンピックをやらされているみたいだった。日本語で書けよ。ここ日本だぞ。


話は変わるが、夏休みの課題はこれだけではなく、各教科からゴミのような量を出されているわけなのだが、中でも酷いものは8月初めの出校日に提出しろというやつがある。家庭科で簡易版自由研究みたいなのをやれだとか、進路に向けて働く大人にインタビューしろだとかそういうやつだ。やたらと面倒なやつが含まれていてクソだ。

自称進って本当に進路進路うるさいから嫌いになってくる。これだけ忙しいのに大学のオープンキャンパスは2つ行けとか、進路について調べろとか本当にめちゃくちゃ言ってくる。学校側はただ合格実績がほしいだけなんだろうが、ここまでやれば生徒のやる気がかえってなくなりかねないだろ。現に一例がここにいるし。

ここまでクソな高校だとすると、この学校の方針にただただ従ってしまうのはどうなのかと思う。学校の方針に逆らうためにはどうすれば良いか。悪いことに手を染めるのは流石に私には度胸が足りない。先週冗談で考えていたバンドマンになろう案はどうなのだろうかと考えてみたが、この人うちの高校出身ですよとアピールする材料として利用されるに違いない。まあ、美術クラスに私を入れたことを後悔させることはできるか。

ちょっと待て。有名になればこの高校の悪口を広めることもできるのでは。これに関しては一つ事例を知っている。某富山出身YouTuberが母校の素晴らしさ(笑)を紹介したらその高校が定員割れした、というニュースが少し前にあった。

この線で行こう。バンドマンになろう。楽器始めようとするたびに3日でやめる私だが、ちょっと本気で目指してみよう。音楽理論とか勉強し始めよっかな。

ところでバンドマンってどうやってなるんだ。


書いていたら楽しくなってしまったがそういえば課題の途中だった。

バンドマンになるというのは普通に先が不透明すぎる進路だから、普通に将来は社畜とかになるだろう。そのためには課題ぐらいやらないといけないだろう。

再開しよう。

筆者の御坂御傘です。

さて、夏休みという短縮授業期間に入ったので「休み明けの憂鬱」はこれで一区切りにしようと思います。

主人公がこの後どうなったかはいないであろう読者のみなさまのご想像にお任せすることにしました。

この作品は、私がこのなろうというサイトで初めて書いた作品です。なんなら小説を書いたのがこれが初めてでした。

ただの愚痴しかなく、読んでいる側が恥ずかしくなってしまいそうな黒歴史を錬成してしまいましたが、私はこのサイトの使い方などが学べたので後悔はありません。でもそのうち消すかも。

実は今後、ちゃんとストーリーがあるタイプの物語を書いて投稿するつもりです。小説を書く者としてはまだ未熟どころの騒ぎではないほどの初心者ですが、温かめに見守ってくださると幸いです。

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