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献辞 前書き

ー献辞

内田裕也氏に



ー前書き

Grandmenuボーカル三上の、前妻の息子、聡の話を書いてみようと思います。

三上がサラリーマンの時に、母親が離婚。高卒で印刷会社に就職している設定。


ある日不動産会社の広告チラシに大幅変更で、印刷予定が無くなり、バンドの練習後午後17時に家に戻った。同じく勤め先のトラブルで戻って来ていた母親。母親がスマホで聴いていた音楽で、家族の物語が走り出す。


三上が香澄と出会う前、フェスに行く前。香をどういう設定にしようか?三上のグルービーで、三上が捕まってしまったと云うのが良いと思う。聡は高校生を設定していましたが、高卒2年目の印刷オペレーターにしました。

フレックスタイム制で8時から17時拘束では無い方がやりやすい。


とりあえず。自身に才能を感じないがバントでドラムを担当している。

好奇心でライブの裏方のアルバイトに行く。

野外で観客は2万7000人。グラミー賞日本人バンド「ファウチの風」が強風による新幹線の運行停止で来ない。事務所の社長洲応は決断する。「テックで時間稼ぎする」

テックとアルバイトミレエメの歌で始まるが、ドラムテックのポンポンさんが、冷えで足首を痛める。ポンポンさんが指名したのは「三上聡」DNAは最高だがド素人が2万7000人に挑む設定で行きます。


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